Menu
 > レビュワー
 > マーク・ハント さんの口コミ一覧。4ページ目
マーク・ハントさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1191
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
>> カレンダー表示
>> 通常表示
61.  怪盗グルーの月泥棒 《ネタバレ》 
笑福亭鶴瓶の関西弁はかなり違和感がある。ただ、すぐに慣れてしまうので問題はない。でも、ここは標準語で吹き替えをするべきでしたね。ストーリーは子供に見せるには十分な出来です。黄色いキャラがかなり可愛く印象に残ります。グルーの子供に対する感情の変化は理解できますが、博士は半ば強引でしたね。親子愛のテーマにした作品では良作。続編も鑑賞してみます。
[地上波(吹替)] 7点(2013-11-11 01:25:06)(良:1票)
62.  ソーシャル・ネットワーク 《ネタバレ》 
それほど小難しくなく、早口でテンポが良いので私は嫌いじゃないですね、主演3人のキャラが出ていて、彼らを中心に物語が進み、感情移入しやすいです。若干の盛り付けはされているとは思いますが、和解の結果や登場人物がリアルなので、あまり気にならないです。企業には何かしら人には言えないことをしてると思うので、フェイスブックだけの問題じゃないと思います。フェイスブックを利用したことない人には勉強になるかも。アメリカには他を圧倒的に凌駕する天才が突如として現れるが、日本にはこういう飛びぬけた若者が少ないのは残念ですね。
[地上波(吹替)] 7点(2013-11-09 17:54:59)
63.  ブラックホーク・ダウン 《ネタバレ》 
リアルな戦闘シーンが終始行われ、非日常的な映像が流れます。アメリカ兵の負傷者に焦点を当ててはいますが、一方的なソマリア兵への虐殺です。ソマリア兵1000人に対して19人の死者数と聞くと、アメリカ兵万歳映画にも見えなくもない。対車両の「RPG」というランチャーが至る所で使用されているのが、印象に残ります。登場人物は豪華ですが、あまりにも多くて、軍人仕様なので見分けがつかない・・・。俳優にさほど詳しくない人は、気にせずストーリーにだけ集中した方が良いと思います。モガディシュの戦闘を映像で学ぶ意味では、悪くない作品。
[地上波(吹替)] 7点(2013-11-07 16:37:32)
64.  凶悪 《ネタバレ》 
事前情報なしに鑑賞しましたので、濃厚で癖のある作品を存分に楽しむことができました。リリー・ピエール・山田の演技力は凄まじく、特に血も涙もないリリーの怪演ぶりには脱帽です。特に電気屋のじじいの殺害での力の入れようは半端ではない。これでもかと老人虐待を続けます。ただ、実話とは言えども盛ってる感が始終漂っているのが気になるところ。あれだけ人をバンバン殺しているんだから、あんな回りくどいことをしなくてもね~。体も傷だらけだし、意味がない。この作品には主人公を含め、善人がでてこない。奥さんも警官もクズばかり。でも、最後の最後まで負のループから抜け出せなかったのは、藤井ただ一人。皆事件を忘れる中、奥さんとも結局離婚して死ぬまで事件の呪縛から解放されないんでしょう。ストーリーとは直接関係ないですが、痴呆症はほんとやっかいな病気ですよね。自分の親がならないか心配になってきます。えげつない描写があるので万人向けではないが、耐性がある人にはお勧めです。
[映画館(邦画)] 9点(2013-11-04 21:21:44)
65.  サブウェイ123 激突 《ネタバレ》 
普通に楽しめましたが、設定に無理がある。さすがにあの短時間で金相場を変動させるのは厳しいかと。ジョン・トラヴォルタの悪役はハマっていましたが、デンゼル・ワシントンにオーラは感じない。犯行の動機も曖昧で、感情移入できない。タイトルだけ見るとスリルのありそうな感じですが、地下鉄といえども車両が停まっているので、スピード感は皆無です。
[地上波(吹替)] 7点(2013-11-03 08:59:29)
66.  ノウイング 《ネタバレ》 
昔のB級SFの雰囲気です。言い換えれば、古臭いシナリオに音響が耳に残る。ラストのフレアのシーンは「FF」のような圧巻のCG。こういう振り切ったバッドエンドは嫌いではない。ローズ・バーンは綺麗な女優さんですが、死に方は衝撃的でした。腑に落ちない遠回しのシナリオと宇宙人&UFOオチは残念。
[地上波(吹替)] 7点(2013-10-10 15:02:12)
67.  ディパーテッド 《ネタバレ》 
オリジナルは未見です。アカデミー賞作品ということは鑑賞後、知りました。緊迫感のあるストーリーは見応えがあります。ただ、両主人公が餓鬼っぽいのがマイナス。それを抜いても豪華俳優陣で固められており、観て損はしない作品。ジャック・ニコルソンとレイ・ウィンストンの小汚いコンビが結構、ハマります。ラストの攻防は意外でしたが、この世の中では悪が勝っても良いような気がします。
[地上波(吹替)] 7点(2013-09-27 08:19:58)
68.  G.I.ジョー(2009) 《ネタバレ》 
何も考えないで観るタイプの作品だが、テンポやアクションシーンが良くて、面白かったです。予告で流されていたカーチェイスのシーンは流石でしたね。キャラは可もなく不可もなく、ヘビーデューティがもっと活躍して欲しかった。日本の描写は非常に醜く、中国にしか見えません。それに日本人の役を韓国人とイギリス人が演じるってのもいかがなものか・・・。
[DVD(字幕)] 9点(2013-09-17 02:49:49)
69.  貞子3D 《ネタバレ》 
観る前から酷いのは解っていたが、ほんと酷い出来です。製作人の中にも「正直、これは・・・」と考えている人多いでしょうね。ゾンビ?バッタ?コメディ?アクション?よく解らない内容。「リング」の派生作品が出される度に、オリジナルのブランド価値が下がります。日本のホラーはそろそろ過去を捨てて次の段階にいかないと駄目。それでも教師役の石原さとみは可愛いんですけどね。
[地上波(邦画)] 0点(2013-09-13 16:45:58)
70.  スチュアート・リトル 《ネタバレ》 
吹き替えなのでマイケルの声を聴けなかったのは残念。中途半端なSFで、動物と会話できるのは良いとして、全体的に設定が甘く、感情移入できない。ねずみだけが人間と会話できるのも最後まで府に落ちない。子供向けのファミリー作品なので、細かい突っ込みするのはどうかと思うが、大人が一人で観るには厳しい。猫と鼠も状況によっては仲良くできる可能性があるということでしょうか。確かに他動物同士が仲良く寝ているシーンや共棲しているシーンをTVで放送してたりしていますよね。
[地上波(吹替)] 5点(2013-08-25 01:57:49)
71.  赤い風船 《ネタバレ》 
アカデミー賞の影響なのか評価が高いが、自分には合わない。確かにモンマルトルの町並みや鮮やかな風船は綺麗で、良作なファンタジーなのかも知れない。しかし、短編の割には時間が長く感じましたし、風船に生命が宿っているような描写が生理的に受け付けなかったです。
[地上波(字幕)] 4点(2013-05-31 20:17:41)
72.  キャビン 《ネタバレ》 
クリーチャーが暴走するシーンが快感。中盤にかけてのホラーシーンからの明るい画面への切り替えしにすごいフラストレーション溜まってたおかげで、いっきにガス抜きできた感じです。ただ、やはり前半は退屈というか見所がないですね。ゾンビに魅力もなければ、B級お決まりのお馬鹿ヌードシーンも弱い。やはり一番の問題点はネタバレを序盤からしていることでしょう。前半から中盤にかけては、こてこてのホラー作品に仕上げて、終盤でいっきにSFファンタジーの流れにした方が、やられた感満載で楽しめたかと。シガニーのチョイ役はB級ぽくって好きですね。主演のクリステン。コノリーは綺麗な女優さんでしたね。他作品も見たいところですが、ちょい役が多いので、あまり日本で大々的に観れる作品はなさそうですね。
[映画館(字幕)] 7点(2013-05-28 14:55:43)
73.  クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!! 《ネタバレ》 
今回は評価が高めだったので、映画館へ足を運びました。オープニング及びエンディング曲のチョイスはくれしんにマッチしていて良かったです。ちょこちょこ笑えるシーンがあり、その点は評価できますが終盤がかなり弱く、笑えるシーンがほとんどない。キャラに魅力も感じませんし、今回はひまわりが空気みたいな存在でしたね。B級グルメが美味しいのはわかるがA級グルメも美味しそうなので、イマイチストーリーにも入り込めない。B級グルメばんざいというのはしっくりこない。大人が映画館へ足を運ぶまでの映画ではないと思います。
[映画館(邦画)] 5点(2013-05-27 19:03:35)
74.  くまのがっこう ~ジャッキーとケイティ~ 《ネタバレ》 
ケイティのパパ役の田中直樹が無機質で気持ちが全然入っていない。プロの声優に任せるべきでしたね。そもそもストーリー自体あってないようなもので、幼児でも退屈するような内容。ケイティが病気になる流れなんかは唐突すぎます。「チェブラーシカ」のおまけ上映らしいが、絵本のままで良かったと思います。
[地上波(邦画)] 0点(2013-05-25 00:48:51)
75.  バイオハザードV リトリビューション 《ネタバレ》 
前作よりは遥かに良作。ストーリーを褒めている訳ではなくて、アクションシーンとCG技術のことです。クリーチャーに目新しさはないが、数と暴れっぷりで補っています。脱出間際に子供を助けに行くミラの行動とか人間離れしたキャラの動きとか違和感ありまくりです。もはや気にするレベルでもないので、予想していたよりは楽しめました。ミシェルの復帰は個人的に良かった。次作は「ターミネーター」の世界に突入のようで。ゾンビウォーズを見届けたいと思います。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-05-17 14:44:25)
76.  悪の教典 《ネタバレ》 
殺人鬼になりきった伊藤英明の怪演と山田孝之のパンティを嗅ぎ分ける特殊能力に注目!!ようはバイオレンス&コメディということです。まともにサスペンスや学園ドラマ、ラブストーリーっていうジャンルで鑑賞すると肩透かしをくらいます。中盤までは非常に退屈ですが、終盤はショットガンでの生徒狩りが開始され、愉快なエンタテイメントがスタート!!神がかった命中率と吹っ飛び具合は突っ込みなし。あれだけの生徒を1人も逃がさずに追いつめるあたりはプロの仕事人であり、ホラー映画のシナリオ。とにかく殺戮シーンにエンタメ性を感じない人は受け付けないでしょう。子供がどうとか言う人は論外です。
[DVD(字幕)] 7点(2013-05-15 14:44:56)
77.  バイオハザードIV アフターライフ 《ネタバレ》 
言われなきゃ気づかない中島美嘉が登場していますが、不要です。まず、彼女が出演している以外は日本あんまり関係ないしね。「ブレイド」と「マトリックス」の要素が追加されており、目新しさは全くないが単純にアクションを楽しむ目的なら需要があるかな。今更、アリスを人間に戻す必然性も感じないし、時限爆弾の下りもかなり強引。普通腹に連弾打ち込む余裕があるなら。顔に打ち込むでしょうに。さらに首を切り落とすとか燃やすとか・・・。まぁ~ゲームをしてる感覚だと思えば許せるかも知れません。個人的にKマートもっと活躍して欲しかったな。
[地上波(吹替)] 5点(2013-05-11 04:20:38)
78.  バイオハザードIII 《ネタバレ》 
超能力が開花して、原作とはかけ離れておりついていけません。見せ場を作る為だけの無意味なアクションの連発にうんざり。前作からの登場人物も説明なく減ってます。それとオデッドの歯がこの世界観にありえないほど白い(笑)。大風呂敷を広げたラストのクローン対戦の展開は最終的にうまく纏めることができるのだろうか?間違った東京の匂いもぷんぷんします。ラスボスですが、あっけなさすぎるでしょう。せめてアクションで倒してほしかったところ。不満を言えばキリがないが、それでも最後まで見届けたいと思います。余談ですが、地上波放送の祭、CMごとにミニコラムをくっつける編集の醜さがひどい。あれはストレス以外の何物でもない事に気が付かないんでしょうかね?
[地上波(吹替)] 5点(2013-05-10 17:07:31)
79.  ラモーナのおきて 《ネタバレ》 
セレーナ・ゴメス目当てでの鑑賞。ファミリー向けの作品なので、期待はしてませんでした。可もなく不可もなく、ただただ子供に見せるだけの作品。セレーナがもうちょっと活躍してくれたら良かったのに。ジニファー・グッドウィンという女優が思いのほか気に入りました。そこそこの年齢の方ですが綺麗で、他出演作品をあさってみようと思います。
[DVD(字幕)] 5点(2013-05-06 23:50:10)
80.  キンダガートン・コップ 《ネタバレ》 
「ラストスタンド」公開のの流れで地上波放送がありましたので、鑑賞。やはり1990年の作品ということで作りが古臭い。子供好きには良いかも知れないが、アクションやコメディ感覚でまともに見るとかなりキツい内容。犯人親子の存在感は皆無だし、パメラのゲロゲロシーンなんか本当に必要だったのかな。カットして特典映像で良いでしょう。子供のキャラをだして、コメディ色全開にした方が面白くなったかと思いましたね。ちなみに少しだけですが、オデット・アナブルの子役時代が見れます。ファミリー向けで男の一人鑑賞には向きません。
[地上波(吹替)] 4点(2013-05-03 01:45:03)
0776.47%
100.00%
200.00%
300.00%
423119.40%
543936.86%
600.00%
731126.11%
800.00%
913311.17%
1000.00%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS