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まかださんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 324
性別 男性
自己紹介 評価の基準は、自分が何回も見たいと思うことと、他の人にぜひ見てほしいと思うことです。8点以上は、ほぼ全部2回以上見ています。画像の豪華さは評価にあまり関係なく、脚本重視。アニメとコメディに若干甘いかも。それと、昔見た作品を記憶でレビューすることはしていません。原田知世版の時をかける少女は、当時の評価なら10点ですが、今の若い人に見てほしいとは思わないので、レビューしていません。
漫画レビュー始めました。映画と違って、つまらない作品は途中で投げ出すので、基本、面白い作品しかレビューしません。そのため、レビューの平均点は高くなります。

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161.  素晴らしき哉、人生!(1946)
この映画は、ハートウォーミングのクリスマスファンタジーだったんですねえ。 それを知っていたら、もうちょいノレて見れたかも。 クライマックスまでが結構冗長で退屈だから、「善意の金貸し」っていう職業に違和感を感じてしまい、正直ちょっと困った。 それと、「あんなキレイで優しい奥さんと、あんなカワイイ子供がいるだけで充分幸せだろ」と思ってしまったちょっと偏屈な自分もいる。 一方で、相当強引なクライマックスだけど、ちょっと感動してしまった自分もいる。 この強引さは、嫌いじゃないなあ。
[DVD(字幕)] 6点(2012-07-16 16:50:58)
162.  ファイト・クラブ
有名な映画だけど、なぜか見る機会がなく、今回、初めての鑑賞。 でも、残念ながら突飛な話についていけなかった。 カルト宗教の話みたい... 体をいじめてから洗脳するのも、カルトの特徴だし... 自分は好きになれなかった。 とりあえず、最後まで退屈せずには見られたんだけどね。
[DVD(吹替)] 4点(2012-06-17 20:32:54)
163.  リング(1998)
他の皆さんの評価は、どうしてこんなに低いんだろう。 自分は最初に見た時、あまりに怖いんで、怖さ紛らわすために、もう一度連続して全部見ちゃったほど。 見た後は、原作も読んだし、この後に公開されたスピンオフ作品も、基本、全部見たと思う。 それだけの衝撃度があった。 しかも、一度見て終わりのホラー映画がほとんどの中、この映画だけはしばらくするとまた見たくなる。 この作品の怖さ、話の広がりのワクワク感、テンポの良さ、真に怖くなるラスト、どれを取っても素晴らしいと思う。  さて、今回はビデオじゃなくてDVDで見直したから、当時の怖さや楽しさ(友人に「絶対見たほうがいい」って話したくなること)が残っているか、ちょっと不安だった。 でも、それは杞憂だった。 映画全編に漂う、あのジメっとした嫌な感じは、今もしっかり受け取れた。 今見ると、車やファッション、電話やテレビも古くさくて最初のうちは気になったけど、話がしっかりしているから、途中で気にならなくなる。 ちゃんと、今見ても怖かった。 これって結構、凄いことだ。
[DVD(邦画)] 10点(2012-06-05 12:31:09)
164.  カイジ2 人生奪回ゲーム
前作で4点しかつけなかったのに、ちょっと興味があって、つい見てしまった。 結果、見て良かった。 この映画の原作の魅力は「自信満々の強者の敵が心理面で揺れだし、壊れていく」というところにあるが、今作ではまさにそこにスポットを当てて作られているから。 逆に、この見所が終わってからの話が長くてダレてしまい、最後のほうはやや残念だった。 もったいないなあ。 それから、この映画オリジナルのゲーム「姫と奴隷」も意外に緊張感あって驚いた。 最近の流行りだと、あのシーンは血しぶきタップリでR15ギリギリまでやりそうなもんだけど、それをやらないで緊張感を出したことに好感を持った。 映画全体の出来としては、終盤の冗長さもあって、傑作とは言えないけど、見所もタップリだし、次作もありそうな出来栄え。 というか、次作があれば映画館で見たいな、と思った。
[DVD(邦画)] 6点(2012-05-20 13:05:45)
165.  アイアンマン
アイアンマン=鉄人、鉄の男は、丈夫な体を持つスポーツ選手や、強い意思を持つ政治家なんかを言うと思うんだが... これはアメリカでも変わらないというか、元々アメリカで言われていた表現だったはずだけど。 でも、この映画の主人公は、兵器産業の社長で女好きでいいかげん。 いいのか?こんなんで。 「この設定だけで日本じゃR15なんじゃないか?」なんて思いながら、最初は見始めた。 でも、だんだん気にならなくなる。 パワースーツ作る過程や、動かすところがワクワクできて楽しいから。 日本の最近のアニメだったら、ここで戦う意味やむなしさに悩みそうなもんだけど、この映画の主人公は、即、試運転を兼ねて敵をやっつけに行っちゃう。 うん、これでいいんだと思う。 正義の味方はこうあるべき。 それから、脇役のキャラ設定も、アメコミ原作らしくはっきりしてていいなあ。 秘書さんのキャラは、ハリウッド映画じゃ珍しい女性らしさだけど、自分は好き。  実は、「兵器産業の社長」っていう設定には最後までモヤモヤ感があったけど、全編が明るくて楽しくて、大人が気軽に見るのにいい映画だな、なんて思った。
[DVD(吹替)] 7点(2012-05-03 15:43:43)(良:1票)
166.  モテキ
好きな原作の映画版を見ると、原作と比べてしまい、不満が残ることが多い。 この映画の原作は、最初の3巻で挫折したので、「全然大丈夫だろう」と思ってみたんだけど... いやあ、原作を超える酷さだった。 前半はまだいい。主人公の言動は原作通りちょっとアレだけど、コメディシーンが楽しいし、女優陣がみんな色っぽくて、ラブシーンはドキドキする。 だけど後半は、どんどんイライラしてくる。 主人公はおろか、女優陣もみんな暗くなって、しかもとても感情移入できない行動ばかり。なんじゃこりゃって感じ。 前半にあった楽しさやオシャレさをブチ壊してどうすんの。 最後の方は、もう「自分に関係ない人達の話なんだから、どうぞご勝手に。とにかく早く終われ。」って感じだった。
[DVD(邦画)] 2点(2012-04-22 21:21:51)(良:1票)
167.  冷たい熱帯魚
いやー、怖かった。 結構笑えるシーンもあるのに、見終わった後は、怖くてヨロヨロしてた。 普通は見た直後にレビュー書くことにしてるんだけど、これはなかなか頭の中が整理つかなくて、いろいろ他の方のレビュー見たり、検索したりした。 それで実際にあった埼玉愛犬家殺人事件から話を取っているとわかり、話に迫力がある訳がわかった。 それにしても、他の方も書いているけど、でんでんの怖さが圧倒的! エロシーンなど、もはや休憩時間にしか見えないくらい。 「猛毒エンタテイメント」っていう宣伝文句に掛け値なし。R18も当然。 しかしこの映画、ちょっとした知人くらいじゃ、他人に薦められないなあ。 だって、自分なら、知人から「好きな映画は、冷たい熱帯魚」って言われたら、かなり引くと思うし。 それが女性だったら、ちょっと距離置いてしまうかも。 それから、自分は、この映画をもう一度見ることはたぶんないと思う。 テーマがやはり好きになれないから。 でも、凄いよ。
[DVD(邦画)] 7点(2012-04-15 13:07:03)(良:1票)
168.  オープン・ウォーター 《ネタバレ》 
地味な設定だけど、怖いという点では偽りなし。 自分はかなり水泳得意で、ダイビングもちょっとだけ経験あるけど、だからこそ充分なリアリティを感じることができた。 自分があの状況になったとしても、同じ行動や話をしたと思う。 ただし、ラストはちょっと別だけど。 しかし、この映画には、やってはいけない反則が入っている。 それは、「実話に基づく」って最初に言っているんだけど、最後まで見ると、「実話の設定を借りたウソ話」ということがわかってしまうところ。 これはかなり許せない反則だし、あまりにも地味な映像とシーンが多すぎるのは、もうちょっとなんとかならなかったのかなあ、と思ってしまう。
[DVD(吹替)] 5点(2012-04-08 05:13:44)
169.  ソーシャル・ネットワーク 《ネタバレ》 
自分はフェイスブックを知らない非アメリカ人なんだけど、そういった人間に対する説明が不足している。 たとえば、以下の点で。 ・フェイスブックって結局何が楽しいの?男女交際目的なら、ここまで広まらないよね? ・ボート部兄弟は結局大金を得ているわけなんで、彼らの言うことも一理あるはずだよね? ・フェイスブックって、結局どうやって儲けているの? ・仕事場で遊んでいたり、女の子連れ込んだりってシーンが多いんだけど、なんか意味あるんだよね? とか。  それでも話がサクサク進んでいくので飽きはしないけど。 でもやっぱり、もう少しわかりやすいお話にしてほしかったなあ。 
[DVD(吹替)] 7点(2012-04-01 18:28:19)(良:1票)
170.  ドリームガールズ(2006)
最初のオーディションのシーンで、「出演者のレベルは高いけど、中でも一番魅力的」という内容が丁寧に描かれていて、物語に入りこむことができた。 それからの話は、どんどん売れ出していく物語も歌も楽しい。 歌だけでなく、ダンスの魅力も大きいと思う。 しかし、後半は物語も歌も暗くなってしまって、ちょいガッカリ。 「この手の話は、成功するまでで充分じゃないかなあ」なんて思った。
[DVD(字幕)] 6点(2012-03-25 22:59:20)
171.  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
「スター・ウォーズ」と「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」は、公開当時、映画館で見た。 それ以来、ほぼ30年ぶりに今作を見た。 いやー、見なきゃよかった。 30年ぶりってことは、スター・ウォーズ好きじゃないってこと。 そんな奴が、シリーズ中でも一番評判悪い今作(後でわかった)を見ちゃいけないよなあ。 こりゃあ確かにひどい。 映像には金かかってるのに、箸にも棒にもひっかからないつまらなさ。 ツッコむ気力さえ奪われる感じ。 ただ、1作目から気になっていることを一つだけ。 あの光線の剣を使った殺陣ののろさは、なんとかなんないの? 初めて幼稚園児に丸めた新聞紙持たせたって、あれよりはマシだと思うけど。
[DVD(吹替)] 1点(2012-03-17 23:19:05)
172.  武士道シックスティーン
剣道命の主人公の言動が突飛すぎて、ついていけない。 あんまり突飛だから、「またマンガが原作か」と思ったけど、後で調べたら違ってた。 ってことは、じゃあ、この映画がヘタなんだ。 もう一人の主人公だけが、その剣道命の主人公と仲良くなりたがるのも、全然わからないし。 それに、ミニスカの制服着たまま剣道対決なんてシーンなんてのもあって、オタクじゃない自分は引いてしまう。 それまで、格闘技としての剣道をそこそこ真面目に描写しているから、余計そう思う。  美少女二人、友情、スポ根、マンガ「エースをねらえ!」っぽい展開。 売れそうなものをたくさん揃えて企画したって、魂が入ってなきゃ、ただの駄作。
[DVD(邦画)] 3点(2012-03-11 21:10:20)
173.  瞳の奥の秘密
前半のストーリーは荒っぽいし、話がどう進んでいるのかサッパリわからない。 要するに、「退屈」。 その時間が長い。長すぎる。 ただ後半は、次々に伏線を回収するし、ストーリーもキッチリ噛み合う。 いいトシした男女が、枯れていないのも楽しい。 ただし、25年前も大人だった人じゃないと感情移入できないであろう、客をかなり選ぶ映画。 自分は、そこそこだが楽しめた。
[DVD(吹替)] 6点(2012-03-04 05:47:19)
174.  L change the WorLd
自分は、つまらなそうな映画は見ないことにしている。 一応、そこそこの社会人だから、少ない自由時間をムダに過ごしたくないから。 しかし、この映画はどう考えてもつまらなそうだが、嫁さんが「どうしても見たい」と言うのでつきあった。 結論から言うと、やっぱり見なきゃよかった。 もはや、ツッコミさえも入れたくなくなるつまらなさ。 脱力感満点。 ところが嫁さんは、「松山ケンイチやっぱサイコー。もう一回見たい」だと。 ならば自分は、「もうお前とは映画見ない」と返させてもらった。 ところで、この映画を公開当時に映画館で見てしまった若いカップルの方々は大丈夫だったろうか。 ケンカや別れ話の原因にならなかっただろうか。 若い方々なら、こういときはお互い努力して、「無かった事」にしてほしいもんだ。
[DVD(邦画)] 1点(2012-02-26 01:29:48)(笑:1票)
175.  悪人 《ネタバレ》 
脚本、破綻してるでしょ、この映画。 でも、巷じゃ評価高いんだよなあ。 まあ、いいや。正直に感想書いとこう。 まず、「出会い系」「金髪」「分不相応の高級スポーツカー」これだけ揃った主人公が「純愛」って、どう感情移入しろと? おまけに、大した理由なく人殺してるし。 大学生の方が、よっぽど感情移入できた。 ちょっと知ってるイイ女が強引に車乗り込んできたら、実は酒臭くてニンニク臭くて、さらに金目当てだってわかったら、頭くるってのはわかる。 若いうちなら、そりゃ蹴り出したくなるでしょうよ。 それから、主人公と逃げる女が、主人公に惹かれるのも、全然説明不足。 わけわからん。 ダメな若者の親が、妙にいい人なのもわからん。 おまけに逃避行の最後は、人気のない灯台で、寒さを凌ぐために抱き合ってって、コントですか? 後半1時間は、「どうでもいいから早く終われ」って思ってた。 全編が陰鬱で脚本もいいかげん。 「昭和の映画の悪い部分だけ引き継ぎました」って感じ。
[DVD(邦画)] 2点(2012-02-19 10:22:17)(良:1票)
176.  オーシャンズ11
嫁さんの強い勧めで、今更ながら見た。 見なきゃよかった。 自分は「スティング」っていう映画を、世間で言うほど面白いと今まで思っていなかった。 でも、この映画見て、「ああ、スティングって面白かったんだなあ」って思った。 この映画、「オシャレで、カッコよくて、機知に富んで...」って、男優陣を見せたいのはわかるんだけど、自分にはちっとも納得できなかった。
[DVD(字幕)] 3点(2012-02-12 13:16:45)
177.  世界侵略:ロサンゼルス決戦
B級映画っぽいタイトルだなあ、と思いながら見始めた。 でも、意外に大迫力の映像から始まって、「おおっ!これはイケルかも!」なんて思った。 だけど、見続けるうちに、だんだん萎えてくる。 だって主人公、部下を死なせた後悔の念が強いっていう設定だったのに、途中であっさりそれは無かったことにしちゃうんだもん。そりゃないでしょ。 しかも、父親亡くした直後の民間人の子供に、「海兵隊とは!」なんてセリフを復唱させたりする。いくらなんでも引くよ。 それから、これから戦闘行動って時に、部下が文句言ったら、「よし、話し合おう」って言っちゃうの。 見てるこっちは「ハア?軍隊だぞ?」って感じ。 しかも、その後、話合いしないで、自分の考えを延々語るだけ。 どんなダメ上司なんだよ。もはやコントの世界。  この映画、結構な大作なのに、こんなB級タイトルつけた日本の映画会社の人、実はこの映画嫌いなんだと思う。自分もそう。
[DVD(吹替)] 4点(2012-02-10 17:34:46)(良:1票)
178.  キル・ビル Vol.1(日本版)
「会いたい人がいる」「それは誰?」「ハットリハンゾウ」 このやりとりに、思わず吹き出してしまった。 服部半蔵。彼の死後の活躍ぶりは、どういうことだろう。 忍者の頭領になったり、地下鉄の路線名になったり、今回はアメリカ映画の中で、沖縄の刀鍛冶になっちゃった。 彼も草葉の陰で苦笑しているに違いない。  しかし、キル・ビルって、こんな映画だったんだ。 トンデモ日本は結構楽しく見られたんだけど、グロシーンがちょっとキツかったなあ。 音楽も、ウィークエンダー(70年代のエログロTV番組)の曲だけは、ちょっとカンベンしてほしかったなあ。 あのTVを、親に隠れて物凄く真剣に見ちゃった世代なんで、あの曲が流れると映画から意識が離れちゃう。
[DVD(字幕)] 5点(2012-01-14 18:25:29)
179.  八日目の蝉
最初に「他人の子供を誘拐しておいて、何の反省もない女」って、じっくり説明しているわけですよ。 だから犯人に、何の同情も思い入れも感じない。 ところが、見終わった後は、最初の場面に納得して涙してしまう。 つまり、最初の印象を2時間半でひっくり返してる。 これはもちろん狙ってやってるわけだけど、凄いことだ。 当然、脚本は素晴らしいけど、出演者では小池栄子が良かったな~。 あのうさんくささ、最高。 さて、見終わって数時間たった今、よくよく考えると「井上真央はこの後本当に幸せになれんの?」とか「井上真央の父親は結構ひどすぎない?」とか思わないわけでもない。 でも、見ている途中はそれを感じさせなかった。 力強い、映画らしい映画という印象。
[DVD(邦画)] 8点(2012-01-08 15:09:53)(良:3票)
180.  母なる証明
オープニングのオバチャンのダンスからして、わけがわからない。 序盤なんか、少し退屈なくらい、話がどう進むのか、予想もつかない。 でも、中盤からは、どう話が進むのかわからないまま、一気に緊張感が出る。 そういう意味では、サスペンスとしてよく出来ている。 ただねえ、見てて楽しいわけじゃない。 「頭が悪いから、人に騙されて、人に嫌われて、貧乏で」って、それじゃ見ているほうは救いがないじゃん。 それがこの映画のウリなのかもしれないけど、自分にはどうにも。 だから、見終わったときの感想は、「お前ら、子供が5歳のときに死んどけ」だった。 邦題を「母なる証明」ってつけた意味もわかった。 これは、角川映画「人間の証明」のオマージュでしょう。違うかな?雰囲気はよく似ているから。 ただし、映画としての出来は、こっちのほうがはるかにいい。 でも、もう一度見たいとは絶対思わないっていう意味では、同じようなもん。
[DVD(吹替)] 4点(2012-01-07 17:10:32)
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