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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2018
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1921.  009 RE:CYBORG
前半はちょっと面白そうという雰囲気はあったけど、中盤以降はどんどん駄目になってくね。 核攻撃を命懸けで食い止めるのはいいけど、既にドバイが滅んじゃってるだけになんだかなぁって感じだし、ラストのオチも意味不明。 ゼロゼロナンバーを平等に扱えとまでは言わないけど、せめて能力の紹介くらいしてあげても良かったんじゃないかな。 とりあえず008が不遇過ぎる。 せめて海底調査くらいの設定にしてやって欲しかったよ。 あと、003はエロ過ぎ。 まあ、その点はプラス評価してもいいけど。
[DVD(邦画)] 3点(2013-07-22 16:22:05)
1922.  パラダイス・キス
これは申し訳ないけど、つまらなかった。 理由は単純にファッション業界に興味がないという個人的なもの。 こういうのが好きな人が見たら、また違った感想になるのかも知れないけど、僕にはまったく良さがわからなかった。 仕方がないのでファッション云々を抜きにして、人間関係だけに注視してみると恐ろしく薄っぺらいラブストーリーが展開されていく。 世界観に興味が持てず、物語にも引き込まれず、最悪の2時間を過ごす事になってしまいました。 確かに映像は綺麗だし、オシャレな作品に仕上がってるのかも知れないけど、中身のない空っぽの作品という印象だけが残りました。 あと、どうしても納得できないのが、初恋→片想いという純愛の幕開けから、どうしてあんな展開になっちゃうのか??? まあ、それがリアルなんだと言われればそれまでだけど、せめてフィクションの世界でくらい純愛を貫いて欲しい。 イケメンに乗り換えました♪とか言われると悲しくなってしまいます。
[DVD(邦画)] 3点(2013-06-29 18:58:20)
1923.  恋空
とりあえず新垣結衣は何も悪くないと思う。 寧ろやられ放題で被害者だったと言えなくもない。 三浦春馬はどう考えても頭おかしいんだけど、イケメン特権でかっこよく見えてしまうのが悔しい。 逆に小出恵介はキャラクターとしてはまともな人間のはずなんだけど、微妙にイントネーションを外してくる関西弁が気持ち悪くて仕方なかった。 そんなどうしようもない糞映画ではあるけど、ミスチルの曲が流れ出した途端に感動的な話だったような錯覚に陥るのが不思議です。
[DVD(邦画)] 3点(2013-04-25 17:20:09)
1924.  DOG×POLICE 純白の絆 《ネタバレ》 
とりあえず犯人の能力が凄い。 爆発物の制作能力に加えて、ハッキングを仕掛けて逆探知させないというサイバー犯罪の能力も併せ持ち、しかもパンツ一丁。 そして、全速力で逃走しても息切れしないという超人的なスタミナの持ち主。 恐らくスタミナだけじゃなくスピードもかなりのもので、わんこに追い掛けられても逃げ切れるくらいの速度で走れる。 そんな完璧超人に対抗するわんこの能力は鼻が利くというだけ。 それでも最後はわんこが勝ってしまうんだから、嗅覚の大切さを思い知らされる。 あと、どうでもいいことだけど、肝心のストーリーはつまんない。
[地上波(邦画)] 3点(2013-02-23 15:31:50)
1925.  地球が静止する日
危うく僕の方が静止してしまいそうでしたけど、頑張って最後まで見ましたよ。 よくこんな糞映画の企画が通ったなと感心してしまうほど酷かった。 人類を滅ぼす為に来てみたけど、気が変わったのでや~めた♪って認識でよろしいでしょうか? 一旦殺しておいて生き返らせるとか、行動の理不尽さは流石にエイリアンという感じで斬新ではあったけど、なんでもありのスーパーパワーの使い所をかなり間違えてましたね。
[地上波(吹替)] 3点(2013-01-19 17:30:09)(良:1票)
1926.  鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星 《ネタバレ》 
兄妹の悲しい物語ということなんだろうけど、2人の関係性を上手く描けてないので、いまいち感情移入できない。 序盤から派手に暴れ回ってた謎の錬金術師が偽者と分かった途端にあっさり殺されるとか、キャラの強弱関係が適当過ぎる。 最強クラスの錬金術師だったはずなのに雑魚のように殺されてしまうと、それまでの物語の積み重ねがもうどうでもよくなってしまった。 あと、代償が片足程度じゃ悲しくもなんともないくらいにこの世界観に麻痺してしまってるので、もうちょっとガツンと来る報いを用意してもらいたかった。
[DVD(邦画)] 3点(2012-12-31 16:29:56)
1927.  逆転裁判
バカみたいなコメディ演出があったり、人がたくさん死んでシリアスな展開だったり、どこに向かおうとしてるのかよくわからなかった。 いたこやら証拠改竄やら飛び入りの証人やら何でもアリのルールなので、推理物としても成立してない。 真犯人が開き直って法廷で自白しちゃうというのもまぬけ過ぎる。 真相を知ってる霊が空気読んでヒントしか言わないとか、そういう馬鹿馬鹿しい設定を笑い飛ばす作品なのかも知れないけど、どうもそのノリに付いて行けなかった。 コメディと人の死の両立は難しいね。
[DVD(邦画)] 3点(2012-12-28 03:02:52)
1928.  よなよなペンギン
子供向け番組のような安っぽいCGの味わいは好みだけど、どうもキャラクターに魅力が無い。 正直ストーリーなんてどうでもいいような作品なので、キャラクターの魅力がどれだけあるかの勝負だと思うのだけど、これは完全に失敗してると思う。
[DVD(邦画)] 3点(2012-11-26 19:33:30)
1929.  星を追う子ども
とりあえず主人公の明日菜が駄目。 どうも魅力を感じない。 物語はどんどん進むのだけど、明日菜の主体性が感じられず、巻き込まれるがままに転がり落ちていく感じ。 それがどこかで転換してモチベーションを向上させるのかなと生温い眼差しで眺めていたけど、結局最後まで巻き込まれるがままだった。 正直、そのまま乗っ取られても悲しくなかっただろうと思う。 元々魂がなかったようなもんだし。 ストーリー展開は異常に早くて、マラソンを全速力で駆け抜ける勢いなんだけど、意外と話は飲み込める。 どこかで見たような継ぎ接ぎだらけのシナリオは薄っぺらくて分かり易い。 ラストもほぼ予想通り。 背景だけは美しかったけど、ただそれだけの作品といった感じで逆に虚しくなった。 いっそ明日菜を削除して、森崎を主人公にした方が良かったのかも知れない。 少なくともモチベーションの高さだけはダントツだった。 その方向性が正しいのかどうかはよくわからないけど。
[DVD(邦画)] 3点(2012-07-21 17:51:52)
1930.  神風
社会派の深いテーマの作品なのかと思って見てたら、とんでもないバカ映画でした。 アイデアとしてはデスノートのパクリなので斬新さは感じなかったけど、こんなバカな作品なのにみんな真面目に演技してるのが滑稽で、ある意味では斬新な演出なのかな? 短絡的な無差別殺人じゃなくて、何か目的のある犯行だったなら、捜査のヒントも出てくるだろうし、警察と犯人の駆け引きみたいな面白味も出たのかも知れない。 まあ、そこまでやってしまうと完全にデスノートですけど。 コメディとして笑えるような雰囲気じゃないけど、突っ込みどころ満載のシナリオなので、そういうのが好きな人なら楽しめるのかも。 そうじゃない人にとってはくだらない作品でしょうけどね。
[DVD(字幕)] 3点(2012-06-25 17:56:58)
1931.  恋するナポリタン 〜世界で一番おいしい愛され方〜
役者の演技が下手なのは仕方ないとしても、ストーリー自体もなんだか煮え切らなくてすっきりしなかった。 他に好きな男が居るのにプロポーズを受ける神経とか、僕にはちょっと理解できないところなので、相武紗季の側に感情移入するのは不可能。 かと言って、自分が誰なのかすらよくわからない二重人格男に感情移入するのも難しい。 犬も誰なのかわからなくて困ってたように見えました。 結局、何が言いたかったのか最後までよくわからなくて、まともな役者で撮影してたとしても酷い作品になってたように思います。 あと、どうでもいいことだけど店の権利が有耶無耶のまま他人のものになってくのがちょっと笑えました。
[DVD(邦画)] 3点(2012-05-24 18:18:54)
1932.  私の優しくない先輩
久し振りに酷い映画を観た。 余りにもクオリティが低すぎて、それが逆に何か意図された演出なのかも知れないと勘繰らせる。 でも、やっぱり最後まで何もないままの糞映画でした。 本編が酷すぎて、エンディングが始まった途端に開放感で心が躍り出しそうでしたよ。 それが狙いだったとするなら策士すぎる。
[DVD(邦画)] 3点(2012-05-09 14:03:13)(良:1票)
1933.  ダイナソー
リアル系の映像と擬人化の演出が相性悪過ぎる。 この映像でやるなら恐竜の生態を忠実に再現した物語にするべきだし、擬人化して家族愛とかを描きたいならデフォルメして感情移入し易いキャラクターにするべきなんだろうな。 恐竜という題材以外に見所の無い作品なのに恐竜である必要性が全く感じられなかった。
[DVD(吹替)] 3点(2012-03-14 18:19:53)
1934.  プリンセス トヨトミ
現実世界では大阪は独立どころか日本を乗っ取ろうとしているというのにフィクションがその激動に追い付いてないというのが物悲しい。 これだけの豪華キャストを揃えておきながら、ほんとにしょぼい作品に仕上がってます。 見所といえば、綾瀬はるかのけしからんおっぱいくらいのもんです。
[DVD(邦画)] 3点(2012-02-01 14:20:14)
1935.  阪急電車 片道15分の奇跡
競馬ファン御用達の阪急今津線を舞台にしておきながら、競馬ネタが一切無いというのは如何なものか。 まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、とりあえず豪華キャストにまんまと騙されました。 これはつまんないというより、不愉快な作品でした。 作中に様々な迷惑行為が登場するけど、冒頭の自爆テロが最大の迷惑行為だと感じました。 確かに自爆したくなる気持ちは理解できるけど、ひとりでこっそり呪うくらいにしておくべきなんでしょうね。 しかも、自爆テロを広い心で許しておきながら、電車内のお喋りに鉄槌を下すというのがどうもしっくり来ない。 結局、自分にとって迷惑じゃなければ許して、自分にとって迷惑なら怒るという図式になってしまってる。 百歩譲ってどうしてもマナー違反を指摘したいなら、頭ごなしに怒るんじゃなくて、もう少し諭すように注意できないもんかなぁ。 あれじゃ反感を買うだけで、おばちゃん連中はちっとも反省しないと思うんです。 演出もいちいち下品で過剰だし、1つ問題が解決して少し穏やかな気持ちになれたと思ったら、直ぐに次の不愉快演出が待ってて、僕にはちょっと耐えられなかったです。 もちろん問題は次から次に解決して行くんだけど、その行程が如何にも薄っぺらい。 特にいじめ問題をあんなにあっさり描いてしまうのはどうかと思う。 DV男やおばちゃん連中を恫喝するのもいいけど、いじめっ子をきちんと叱る大人が登場しないと救われないと思うんだが、どうだろうか? 本人に『頑張れ!』と言って解決するほど生温い問題じゃないと思うんです。
[DVD(邦画)] 3点(2011-12-01 16:45:19)(良:1票)
1936.  Dear Friends ディア フレンズ
ユイカ・・・恐ろしい子! というわけで、本仮屋ユイカに天性のコメディエンヌとしての素質を感じた。 笑っちゃいけないと思えば思うほど、どんどんツボに嵌っていく。 とりあえず茶番としか思えない展開に大爆笑。 難病に難病を被せてくる強引さに感心しました。 癌なんて大した病気じゃないように思えてくるから不思議だ。 この作品がコメディだったらどんなに良かったか。 そしたら、僕も不謹慎な最低人間にならずに済んだのに。 お願いだから、コメディだったと言ってくれ!
[DVD(邦画)] 3点(2011-10-23 16:02:17)
1937.  海の上の君は、いつも笑顔。
これは余りにも作りが雑過ぎて出演者が気の毒な感じでした。 自主制作映画かと思うくらい稚拙な演出なんだけど、出演者がそれなりに豪華なので、そのギャップに違和感を感じる。 ストーリーとしては、失くし物を探しつつの自分探しみたいな青春物語ですが、特に捻りもなく平坦な構成。 あれだけ必死に探してたのに見つかったときに全く盛り上がらないというがっかり感。 そこで盛り上げないと他に見せ場はないのに。 そして、そのがっかりシーンを締め括ることになった大杉漣にはご愁傷様と言いたくなった。 
[DVD(邦画)] 3点(2011-10-07 18:45:56)
1938.  キャノンボール
子どもの頃に見た記憶だと面白かった印象なんだけど、改めて見てみると何が面白いのか全くわからなかった。 おバカコメディーを字幕で見るというのが駄目なんだろうか??? でも、吹き替えでもう1回見直す気力も沸いて来ないくらいつまんなかった。 レースというよりは、バカ騒ぎしながらドライブしてる感じ。
[DVD(字幕)] 3点(2011-08-19 17:09:00)
1939.  ぼくとママの黄色い自転車 《ネタバレ》 
キャストは豪華だけど、かなり雑な作品の印象です。 新幹線ですんなり岡山まで行ってしまうと物語として成立しないのはわかるけど、その代替手段が強引過ぎる。 本人の希望とは言え、あんな幼い子をトラックで遠方まで連れて行くなんて誘拐に近い。 しかも、目的地まで送り届けず途中で別れるというのが異常すぎる。 僕にはこの行為が親切とかそういう次元を通り越して犯罪に思えて仕方なかった。 シナリオの都合なのは理解できるけど、もう少し現実味のある構成にしてもらいたかった。 しかも、そんな強引な手段を使ってまでも会いに行った母親を全否定するという展開に唖然としてしまいました。 写真で母親の顔は知っていたし、記憶の片隅に面影も残ってたはずなのにあんな対応になるのだろうか? せっかく苦労して会いに行ったのに台無しです。 まあ、そんな酷い作品ではありますが、愛らしくてお利口さんの犬には癒されました。 そもそも犬を連れて行くという行為自体が強引なシナリオの始まりだったわけですが…。
[DVD(邦画)] 3点(2011-05-18 15:44:46)
1940.  インシテミル 7日間のデス・ゲーム
これは酷い。 序盤から怪しさ満点で、ラストでやっぱりね♪というパターン。 ゲームとして割り切って考えたとしても何が面白いのかわからない。 多数決ルールもいつの間にか有耶無耶になってしまってるし、こんなつまんないゲームの企画が通ったことに驚かされる。 この作品をミステリーのジャンルに分類するのは無理があると思います。
[DVD(邦画)] 3点(2011-04-11 12:58:05)
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