521. ゲット・ア・チャンス!
なぜアメリカのおじいちゃんは、こうもサラッとカッコ良くダンスを踊れるんだろうね 5点(2004-06-20 07:18:55) |
522. ザ・エージェント
トムクルーズとレニー・ゼルヴィガーという、自分の中で「偽善者」のレッテルを貼っている二人のコンビでありながら、これが不思議なことに良い映画。ラブストーリーの部分を適度に抑えつつ、アメリカンスポーツの内幕モノとして楽しかった。この映画が公開された当時、あのころの日本ではなじみの薄かったスポーツエージェントという職業を紹介するのに、頻繁にダン野村が引き合いに出されていたのは、トム・クルーズ的には果たしていかがなものか。 6点(2004-06-20 07:15:05) |
523. ライアー ライアー
自分は嘘つく事をなんとも思ってない真性のライアーライアーなんで、この映画はしっくりこなかった。本編よりNG集のが面白かったかな 3点(2004-06-20 07:06:45) |
524. トゥルーマン・ショー
この映画自体はイマイチだけど、実際にトゥルーマンショーがあったなら絶対見る 3点(2004-06-20 07:02:33) |
525. アメリカン・ビューティー
今日という日は、残りの人生の最初の一日。 6点(2004-06-20 06:47:52)(良:1票) |
526. プレデター
《ネタバレ》 なぜだろう、この映画をガキのときに観て、ずっと笑いが止まらなかった。あれだけドッタンバッタンやりながら、最後の最後でプレデターを憐れんじゃうシュワルツェネッガーなんて、指差して笑った記憶がある 6点(2004-06-20 02:58:59) |
527. フラッシュ・ゴードン
ヤンキースのトム・ゴードンが登板するたび、この映画を思い出す。 5点(2004-06-20 02:53:48)(笑:1票) |
528. ロッキー4/炎の友情
3で、ロッキーヤバいかも、と嫌な予感がしたものの、微妙に4で盛り返す。ロッキーがギリギリ踏みとどまったことに少しホッとしたのも束の間、この次に待っていたのが・・・・ [CS・衛星(字幕)] 7点(2004-06-20 02:50:29) |
529. シックス・センス
観ている早々に、そーいうオチなのかな?と思ったものの、そんなオチじゃないだろ、とも思っていたら、その通りのオチが待っていたんで驚いた。途中でオチがわかってしまったということになるんだが、それはさほど気にならず、それなりに楽しめた。 5点(2004-06-20 02:44:20) |
530. ファイナル・デスティネーション
《ネタバレ》 最初の飛行機が爆破するまでの過程が素晴らしい。そして、実際に飛行機が爆破する瞬間が更に素晴らしい。開始15分くらいは9点つけてもいいくらいの張り詰めた緊張感。しかし、そこからは右肩下がり。次々に人が死んでいく原因が謎のままなのはかまわんが、死に方にひねりがなくて萎える。近日中に続編観ます 5点(2004-06-20 02:28:00)(良:1票) |
531. ジャスティス(2002・ブルース・ウィリス主演)
ナチの将校の言わんとしてることの方に納得させてどーする 3点(2004-06-19 09:01:53) |
532. DENGEKI/電撃
エンドクレジットで流れる、ストーリーに一切関係ない、トム・アーノルドとアンソニー・アンダーソンの、オールアドリブのダラダラ下ネタトークがやたらめったらにおもろい。いっそのこと、ストーリーは15分くらいで、あれだけ1時間くらい流せばいいかもしんない 6点(2004-06-19 08:55:16) |
533. ザ・スカルズ/髑髏の誓い
こういう白人特有の下らない選民思想が、ゆくゆくはフリーメンソンなんてものを作り出して世界を動かすのだから・・・・なんて大袈裟な話しはなくて、実にチープな学園物サスペンス。役者から脚本からセットからオチから、ついでにサブタイトルまで安っぽい。 2点(2004-06-19 08:44:05) |
534. ビューティフル・マインド
この映画はノンフィクションではなく、原作からダークな部分を徹底して取り除き、臭い物に蓋をした上で作られた事実を基にしたフィクションで、上ずみだけをすくい取ったような映画。演出を通り越した嘘満載。あと、統合失調症ってなんだよ。分裂病だ、分裂病。 2点(2004-06-19 07:53:04) |
535. ステート・オブ・グレース
初めの内は楽しかったんだが、そのうち役者の演技のクドさにしんどくなってしまった。ショーン・ペンもゲイリー・オールドマンも、気合入れて演技してますっ!ていうのが伝わりすぎて観てて疲れる。エド・ハリスの淡々さが救い。 3点(2004-06-19 07:43:38) |
536. ブレイブハート
いつの時代も、男のハートにブレイブを与えるのは女。 8点(2004-06-19 07:35:51) |
537. ザ・ハリケーン(1999)
19年目にして終身刑でなくなり、22年目にして無罪を勝ち取ったルービン“ハリケ ーン”カーター。この映画を観ると、ウェルター級とフェザー級の違いこそあれ、現在もなお囚われの身である死刑囚、袴田巌さんを想わずにはいられない。袴田巌さんは逮捕から38年たった今も、獄中から無罪を訴えています。 6点(2004-06-19 03:13:47) |
538. 青いドレスの女
この頃のデンゼル・ワシントンは、白人が喜ぶ黒人を一生懸命演じていて痛々しい。 2点(2004-06-19 03:05:07) |
539. 悪魔を憐れむ歌
《ネタバレ》 猫かぁ・・・・ 3点(2004-06-19 03:02:27) |
540. 地獄の黙示録
「Fuckin' Tiger!!!!!!!」 7点(2004-06-19 02:50:11) |