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東京50km圏道路地図さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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541.  グッドナイト・ムーン 《ネタバレ》 
ジュリアロバーツはあまり好きな女優ではないが、これはかなりよかった。ジュリアロバーツはキャリアウーマンという役だが、ちょっと気になったのは、結局仕事と家庭の両立は出来ないという設定になっている事。エドハリスの家事への関与等もう少し工夫が欲しい。スーザンサランドンは自分がこの世から居なくなることによって子供達に忘れられてしまう寂しさを抱えながら受け入れ難い後妻へ母親引継ぎをこなすというかなり難しい役を好演していたが、ちょっと潔すぎな感じ。それが母(女性?)の強さなのかもしれないが、もっと苦悩・錯乱の描写があってもよいと思う。<追記>11年ぶりに再見。初見ではあまり印象になかったジェナ・マローンの存在が光っていた。これは女3人の確執そして和解の物語であって、そのキーパーソンが彼女。大人の都合に振りまわされる12歳の少女の葛藤と成長を見事に演じていた。エドハリスの影が余りにも薄いが、女の物語なので仕方ないかな。男親子はオマケとして見るしかないのかと。新旧母が家族として和解できるのも、死あってこそでしょう。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-08-05 11:32:03)
542.  アニー・ホール 《ネタバレ》 
マクルーハンが登場したのに驚いた。あとは、観客への語りかけと、本音の字幕表示が新鮮だったかな。ウディ・アレンの事はよく知らないので見てみたのですが、こういう人なのかという事はわかった。あまり好きなタイプではないという事もわかった。<追記>11年ぶりに再見。今回は吹き替えで前回よりは見やすかったのか、いいたい事はなんとなくわかったけど、屁理屈野郎に愛想をつかした女に振られるというよくある男女の出会いと擦れ違いと別れと言ってしまえばそれまでで、当時としては手法が斬新だったのかと。自分も大人になったのか、こういう男を好き嫌いではなく、一類型として見られるようにはなったかな。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2015-08-04 14:47:36)
543.  世界で一番パパが好き!
シングルファーザーの苦労は自分にはわからないが、人生は選択の連続であり、選択の度に何かを諦めていくのだろうな。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-07-31 12:01:45)
544.  ヘルプ 心がつなぐストーリー
黒人差別モノは見るのがツライので敬遠しがちなのだが、ディスニーだし過酷なシーンはないだろうと思い鑑賞。良くも悪くもディズニーらしく、思った以上に軽かった。シリアステーマを軽い・ユーモアタッチで描く事は非難されるのが常だと思っていたのだが、かなり好評価な事にも驚いた。楽しみながらプライドもってメイド仕事をしていた黒人もいただろうし、白人の中にもリベラルな人はいただろうし、無知故に天真爛漫(なぜか巨乳)で差別しない人もいただろうし、そういう多様な人間模様が見られたのは収穫ではあるが、各々ちょっとキャラが際立ち・ハッキリしすぎていて漫画的でバカっぽい感じになってしまっているような気もする。結果、あざとさも感じられるのだが、そこはディズニーなので仕方ないのかな。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2015-07-30 11:24:32)(良:1票)
545.  プレステージ(2006)
復讐合戦は悪くないんだが、もうちょっと仕事のために偽りの生活をする事の苦悩みたいなものにフォーカスして欲しかった。それにしてもネタバレ的ドンデン返し系ってリスクが大きいな。作品そのものがマジックに失敗してるというか、背負い投げに失敗して自ら倒れるというか。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2015-07-29 10:15:31)
546.  J・エドガー 《ネタバレ》 
少々頭のいい人ではあるのだろうが、所詮だたのイチ公務員であり組織人に過ぎず、選挙の洗礼はない。だからこそ50年弱も大統領も恐れる権力者として君臨してきたという事実。組織・立場・役割・権力・権限に人は付き従いそして魅了され、虚勢を張る。それがいつのまにか自分の力であると勘違いをする。それは己の弱さや愚かさの裏返しでもある。これは有名人に限らず、数多の人間に共通する性であろう。その人間の表と裏をレオが上手く演じ分けていた(老年役も頑張っていた)。FBIモノとしてのストーリー性やサスペンス的要素はないし、英雄的とは言えない主人公にも共感できる部分も皆無ではあるので評価が低いようだが、人間ドラマとしてよくできていると思う。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2015-07-28 14:23:19)
547.  スターマン/愛・宇宙はるかに 《ネタバレ》 
『未知との遭遇』みたいにUFO大船団で、いかにも宇宙人って感じなら、人間も警戒して友好的になるんだろうが、例え宇宙人であっても見た目が人間でしかも一人なら単なる異端者として排除するんだろうな。人間の負の部分を描いた皮肉の効いた作品ではあるが、ストーリーは小さな恋愛話が中心になってしまいイマイチ。
[地上波(字幕)] 5点(2015-07-22 10:44:55)
548.  シンプル・プラン 《ネタバレ》 
登場人物が皆愚かで、みていてとてもイライラしますが、金が人間を狂わしていく様をよく描いていると思います。<追記>11年ぶりに再見。昔見た時は男3人が狂いだして自滅していく作品という印象だったのが、今見ると夫婦関係が変化して、壊れていく話という印象が強い。現状に満足していた夫婦が「カネが手に入るかも?」という夢や希望(未来)を感じた途端に、現状に満足できなくなる。奥さんが旦那に節約生活を愚痴る台詞がとても辛らつでリアリティーがあり、冒頭のシーンとのキャップも感じさせられ、一番印象に残るシーンだ。罪と罰に耐えられなかった兄は死に、弟は一生背負って生きていく。札束を燃やす冷静さを保持していた弟にはある意味感心。この精神力の有無が他の2人の男との違いなんだろうな。それにしても、結局、幸福とは比較の問題でしかないという事を痛感する。他人との比較だったり、自分の過去や未来との比較だったり。逆に言えば、比較しない事で平穏で幸福な生活が続けられるんだろう。
[地上波(字幕)] 8点(2015-07-21 07:50:22)
549.  ワルキューレ 《ネタバレ》 
「すべての歴史は現代史である」現代では英雄視される主人公達も、当時はテロリストであり、反逆者である事は間違いない。桜田門外の変の水戸浪士も明治になって勲章を得ているし。勝てば官軍・負ければ賊軍である。歴史のifをとやかく言う楽しみを否定はしない(よくやったとも言えるし、もっと上手くやれよとも言える)が、結果のわかっている物語にサスペンス要素を求めるのは無理がある(関が原や大阪の陣や忠臣蔵、明治維新や226にサスペンスを求める人はいないでしょう)し、その時代に生きた人間たちのドラマを堪能するのが史実モノの醍醐味である。という点においては、国家の一大事において、権力に忠実である者、保身に走る者、原理主義者、己の信念を貫く者、迷う者、日和見する者、裏切る者等々、よくできた人物図鑑である。終盤で家族を心配する主人公に否定的意見もあるが、私は人間らしさが感じられてよかった。ユダヤ人を虐殺した将校たちも文芸を愛する教養人であり、家庭ではよき夫・よき父であったらしい。組織に生きるという事はそういう二面性を持つという事であり、それが組織の恐ろしさでもある。その事を何とも思わない人間もいれば苦悩する人間もいる。会社組織でセクハラ・パワハラ・その他犯罪行為をしつつ、家庭ではよき夫・よき父である現代人もその人間性においてはユダヤ人を虐殺したナチス将校と同じである。人間図鑑を提示して、あなたならどのように振舞うのか?という問いを鑑賞者に突きつける作品である。難点は尺が短く説明不足で少々わかり難いのと、ハリウッドスターを主役にしてしまった事によりやや重厚さに欠ける事か。客寄せパンダと貶す程悪くもないが。英語にも違和感があったが、吹き替えで見れば問題ないのかと。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-07-19 00:29:50)
550.  消されたヘッドライン 《ネタバレ》 
どんでん返しと言っても、結局なぞ(勝手に殺したのか?殺しを指示したのか?)は解明されておらず消化不良。ジャーナリズムとは?政財の癒着?政治家とマスコミの関係?マスコミと警察の関係?等々言いたい事はたくさんあるようだが、すべてが中途半端。そもそもラッセル・クロウとベン・アフレックが同級生に違和感。友達の奥さんとデキちゃうは余計だし。『大統領の陰謀』をネタにするのもちょっとアレだし、ネットより紙って主張もねえ。邦題もなんだか・・・。ベテランと新米記者の関係変化は楽しめたので、この関係を軸に掘り下げて描けばよかったのではないのかと。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-07-17 15:02:13)
551.  コンタクト 《ネタバレ》 
311後にはアチコチで蘇り現象が見られ、NHK特集で放映される事態となった。それをバカバカしいと思うか?肯定的・好意的に見るのか?どちらでもないのか?どのタイプかによって、評価が分かれるのだろうが、科学と宗教の関係性に切り込んだ意欲作である事に間違いはない。現代版『遠野物語』であり、小林秀雄の「信じることと知ること」の世界観を映像表現しているとも言える。減点は相変わらずの日本の扱い・描写。ちなみにTV版は90分放映なので60分程度カットされており、それがよかったのか?悪かったのか?完全版もいつか見たいと思う。
[地上波(字幕)] 9点(2015-07-16 10:13:25)
552.  マイレージ、マイライフ 《ネタバレ》 
よくできた中高年自分探しロードムービーである。自由には孤独があり、安定には束縛がある。どちらが良いかに答えはない。この作品も答えの提示はしていない。これは年を取り物事に分別がつくほど考えさせられる問題であり、今の生活に満足しているのか?と己の生き方を肯定したり、否定したりする。好対照な女性2人+自分の姉妹を通じて揺れ動く中高年の姿をジョージ・クルーニーが好演。打算的に男を追いかけて田舎街で就職する妥協を許さない青臭いナタリー、他方家庭に不満を持ち(旦那の稼ぎが悪いか無職?で、高齢で体力なし?)出張先で不倫する中年女のアレックス。この諦めたワリキリ中年女には迷いはなく、逃避してるだけ。そして姉は別居中という中年女は不幸という扱いになっている。妹の相手の男はマイホームがアメリカンドリームであり、旅にも行けないこれまたジョージ・クルーニーとは対照的な男。男が安定と引き換えに自由を失うことを恐れてマリッジブルーに陥るのは中々リアルだが、結構簡単に説得されてしまう。この辺で「やはり家族が大事!」みたいな展開になる事を懸念し、ジョージ・クルーニーが仕事投げ出してアレックスに走った時にはオイオイお前はナタリーかよ?と思ったが、アレックスの現実で結婚の負の部分をしっかりと見せつける。女優2人も好演しており、中盤以降ナタリーの出番がなくなり、人物の掘り下げが弱かった(こっちの自分探しも見たかった)のが残念であるが、若さ溢れる演技は印象に残る(ちなみに失業で自殺するのは圧倒的に男が多く、作中では女性が自殺したという設定になっているのは何故だろう。ここでも中年女を不幸扱いしたかったのだろうか?また、ジョージ・クルーニーも保身の為に自殺の兆候はなかったとウソを付くというサラリーマン的狡さもある。推薦文はその贖罪なのかもしれない。)。 失業の危機や家族の崩壊のリスクを考えると、この世に安定などあるはずもなく、失業の不安は家族が支えになるというのも幻想なのかもしれない。だからと言って自由を求めて孤独を貫くのも寂しくて、シンドイ部分もある。人生の永遠の課題である。両者のバランスの取り方はどうするのか?仕事・結婚・子供・家等々、無数の選択肢がある。それでも人生の行き先を選択していかなければならない。空港の巨大な行き先案内板を前にして呆然と立ちつくすジョージ・クルーニーのラストの姿がそれを表している。(結局サラリーマン続けるのかな?それも自由じゃないと思うが、奴隷の気楽さもあるだろうし?)
[CS・衛星(字幕)] 9点(2015-07-14 18:33:39)
553.  メンフィス・ベル(1990) 《ネタバレ》 
公開当時に話題となり、題名だけはよく知ってる作品だったが、実話がベースという事は知らなかった。44年版のオリジナルは国債買わせるための戦意高揚ムービーだったのかもしれません。 密室劇としての緊張感はそれなりに伝わってくるのだが、青春映画としてリメイクしてしまったためなのかどうも全体的に軽く、娯楽作品としても中途半端。吹き替えのせいなのか戦地に向かう苦悩や戦場での緊迫感もイマイチ伝わってこない。フザケテ戯れているという印象をもってしまう。どうせ生還するんだろうというオチありきの作品だし、関係ないのはわかっていても、どうしても日本の空爆を連想してしまうので中立に見る事ができない。この手の連合国側の視点から己を正当化する作品というのは割切ってみる必要があるのはわかっているのだが、できないものは仕方ない。『パールハーバー』ほど酷くはないが、『父親たちの星条旗』には劣るかなというレベル。
[CS・衛星(吹替)] 4点(2015-07-14 15:58:43)
554.  若草物語(1994)
今から150年ほど前の明治元年に出版された自伝小説の映画化。題名と内容は何となく知っている程度で、こういう話だったのか、中々よくできているなあというのが第一印象。当時のアメリカにおける女性の価値観や立場・扱いが垣間見えて風俗モノとしても興味深い。津田梅子や山川捨松はこういう社会に足を踏み入れたのだなあなどと考えてしまった。4姉妹各々の生き方に人生色々と感じてしまうが、エンディング時点でまだ人生の1/3程度。今後話は学園モノとしてまだまだ続くようで、これから人生の悲哀・試練・その他諸々が待っているんだろう。という点においてはまだ序章に過ぎず、4時間ぐらいかけた長編モノとしての映像化に期待したいところ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-07-13 12:38:58)(良:1票)
555.  ファンボーイズ
各々が悩みを抱えた青春群像劇で、死期迫るの友人の為に冒険旅行に出かける。いい話でキレイにまとまってはいるけれど、ドタバタコメディーにしてしまった為内容的な深みに欠けるかな。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-07-11 09:27:28)
556.  マーキュリー・ライジング
せっかくの題材・設定なので、ドンパチで決着つけてしまわずに、もうちょっと組織同士の対立・内紛とか頭脳戦・心理戦にすればよかったのに。真相究明も主人公が謎解きしていくわけでもなく、内部通報という安易な方法でされてしまうし。子役の自閉症演技はよかったと思います。
[地上波(吹替)] 5点(2015-07-10 10:53:24)
557.  パッセンジャーズ 《ネタバレ》 
死ぬならガンがいいらしい。ゆっくり死ねるのでいろんな事ができるから。死に際で後悔するのはやはり「家族との和解」なんだな。無念でない死などあるはずもないだろうが、特に事故死や突然死は何もできずにある日突然命が奪われるので無念極まりないのだろう。で、成仏できずに彷徨う。テーマは悪くないのに、変な恋愛要素を盛り込んだり、サスペンス系とかドンデン返し系にしてしまった事により、類似作品と比較され低評価されてしまう残念な作品ではある。
[地上波(吹替)] 5点(2015-07-09 15:40:30)
558.  バンテージ・ポイント 《ネタバレ》 
しつこいぐらいの後出しジャンケン的なネタバレの繰り返しは結構楽しめたのだが、オチで萎えた。あんだけ無差別テロしといて、子供一人ひき殺せないってのはどうなのよ?
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-07-08 11:34:58)
559.  グッバイガール 《ネタバレ》 
仕事で失敗・失業した相手への同情からヒモ生活。今で言うダメンズ。こういうのに弱い女もいるのかと。他方、女の方も夫に逃げられたシングルマザーでパッとしない生活。互いに若くもないのに演劇での成功を夢見る夢男・夢子でもある。子供がよいアクセントにはなっていて暗くはないが、要するに傷の舐めあい。ここまではありがちな話でリアルなのかなあ。最後はご都合主義的な大逆転のハッピーエンドでファンタジーではあるけれど。
[地上波(吹替)] 5点(2015-07-08 09:53:34)
560.  トゥモロー・ワールド 《ネタバレ》 
なんか不思議な作品だった。ああいうう時代に子供生んだら、親子で政治利用されるのは明らかで、逆に利用するって言うか、ただ逃げるんじゃなくて、もうちょっとやりようがあったような。主役の男は政界とのパイプもあったみたいだし、なんか稚拙というか、頭が悪いっていうか、タダ巻き込まれて逃げてるだけの主体性のなさに、ちょっと見ていてイライラする。それでもまあ「これどうなっちゃうんだろう?」っていう興味関心で最後までみれるんだけど、結局オチもないし、なんか奇妙な作品だった。<追記>7年ぶりに再見したが、あまり印象は変わらない。昨今は少子化であっても子供の声が騒音問題になっている。沖縄戦では子供が泣くと自分の命が危ないので殺させた。よって騒乱状態で赤ん坊が水戸黄門の印籠のようになってしまうシーンも、偽善的でなんかシラケル。人の命を何とも思わず散々殺し合いをしてるクセに。みんな自分の生活や命が大事なわけで、年金もらえて逃げ切れるなら子供なんてどうでもいいというのが本音だろう。自分の子供を除いては。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-07-07 19:31:41)
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