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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2023
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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評価順1234567
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121.  シカゴ(2002)
中盤はややダレるけど、ラストは二転三転する興味深い展開。 そこに正義は無いけど、アメリカらしい作品だと思う。 そこそこ面白かった。
[DVD(吹替)] 6点(2006-09-16 13:55:59)
122.  しあわせ色のルビー
ユダヤ人に生まれなくて良かったなぁと両親に感謝する作品。 とにかく退屈でどうしようもなかったけど、 エンディングの指輪とルビーだけは綺麗で良かった。
[DVD(吹替)] 4点(2006-08-26 18:26:02)
123.  下妻物語
演出は滑稽だけど、きちんと2人の友情物語を描こうとしているところがいいね。 敵対するレディース軍団の茨城統一というモチベーションにも感服した。 映像的にもっと弾けてもいいような気もするけど、そこそこ笑えたので満足。 土屋アンナはかなり灰汁が強いけど、深キョンも食われることなくバランスが取れてたので、いいキャスティングだなぁって感心しました。 
[DVD(邦画)] 7点(2006-06-22 16:27:36)
124.  Jam Films S
それぞれ主演女優が豪華な割にやっぱり期待ハズレの内容。 この顔触れで普通に1本映画を作ってくれた方が良かったかも知れない。 非常に勿体無い駄作集になってしまった。残念。
[DVD(邦画)] 3点(2006-05-30 02:44:16)
125.  Jam Films2
どの作品もいまいちな感じで期待ハズレ。 前作はまだ面白いのがいくつか混じっていたので良かったけど、 今回は全滅してしまったかな。 もっと尺を短くして本数を増やした方が良かったかも。
[DVD(邦画)] 3点(2006-05-30 02:37:58)
126.  シムソンズ
日本女子カーリングチームが激闘を演じているこの時期に見たからというのもあるのだろうけど、思わず感涙してしまうシーンがいくつもあった。 多少のお笑いを織り交ぜつつ、終盤はストレートにお涙頂戴路線を突き進む。 有り勝ちな設定、有り勝ちな展開、やや臭さを感じる演技、それでも何かこみ上げてくるものがある。 不思議な魅力のある作品でした。 追記・トリノの感動から随分と経ちましたが、改めてDVDで見直してみました。 劇場公開時はトリノ効果や劇場の雰囲気も手伝って感動したのかと割り引いてレビューしましたが、冷静になって改めて見てみるとやっぱり泣いてしまいました。 決して上手いとは言えない4人の女優さんたちではあるけど、心に直接訴えかけてくる情熱のようなものがありますね。 ありがとうのシーンやこのチームで行きたいのシーンはもう号泣で画面がよく見えなくなるくらいでした。 1年ちょっとの間に僕の涙腺がどうにかなってしまったのかも知れないけど、単なるトリノ効果で泣いたわけじゃないことは確かのようです。 今更ではありますが、追加で+1点とさせてもらいたいと思います。
[映画館(邦画)] 9点(2006-02-20 21:26:36)(良:1票)
127.  七人の侍
リアルタイムフリークではないだけに偉そうなことは言えないのだが、冷静に作品を見比べてみると後の作品に軍配を挙げたくなるのは確か。恐らくは制作された年代の割には凄いということなんだろうと理解している。黒澤神話のようなものが一人歩きして、その代名詞としてこの作品が常に引用される為にここから入る人も少なくはないのだろうけど、できれば後の作品にも目を向けてもらいたいと思う。この作品自体の評価としては、普通に面白いチャンバラ映画ではあるが、多少間延びする印象を受けたので、終盤に向けての展開に工夫が必要なのかも知れない。
7点(2004-05-25 05:32:15)
128.  新・猿の惑星
また騙されました。もうどうにでもしてぇ~ってな感じに暴走しています。前作では世界が崩壊したが、今作では世界観が崩壊してしまった。パラドックスによって肯定されたはずの設定が見事に覆されてオカルト化します。ありえない話になってます。残念ながら、邦題を新とした感性に共感ですね。まったく別物の新しい作品として見るしかないでしょう。
4点(2004-04-05 06:59:03)
129.  12人の優しい日本人
普通に面白い。 まあ、パロディなので設定としては特筆するべき点はないけど、 やっぱりシナリオの構成が上手いなぁって感心させられてしまう。 見ているうちに自分も陪審員の1人になってしまうような感覚が好き。 日本でも陪審員制度が導入されることになるようだけど、 やっぱりこんな感じになるんだろうなって思えて微笑ましかった。
8点(2004-03-29 03:45:59)
130.  写楽
少し詰め込み過ぎで残念な作品ではあるけど、それなりに見所はあったと思う。葉月里緒菜の花魁は普通に綺麗だったし、岩下志麻の妖しい魅力も流石と思わせる。男優陣もそれぞれ素晴らしい演技だった。映像的にもお金が掛かってそうで豪華な雰囲気だったし、構成さえ良ければ、化けていたかも知れない。この監督らしい名作風味の作品である。
6点(2004-03-28 23:50:28)
131.  ショーシャンクの空に
普通この手の作品を作るなら、冤罪という部分や刑務所内での不正や非人道的行為というものがクローズアップされるものであり、この作品でもその王道を突き進むわけだが、それらをすべて帳消しにしてしまうほどの生き様に感動させられる。とにかくラクエル・ウェルチ、あの痛快さが堪らない。とは言うものの、この作品にはその先に本来のラストが用意されているわけで、それが必要だったのかどうかはよくわからない。そこまで作品を楽しんできた観客に対するサービスとしては、感慨深いエピローグではあるが、もう少しすっきりと纏めて欲しかったとは思う。でも、やっぱり名作には違いありません。
9点(2004-03-15 13:42:00)
132.  じゃりン子チエ
この作品にしても、TVシリーズにしても、何回テレビで放送されたことか・・・。 あんなにも繰り返し放送されるとさすがに飽きると思うのだが、 ついついチャンネルを合わせて見てしまってた。 つくづく大阪の血が流れてるんだなぁって思い知らされる。 とにかくキャラが魅力的で、痛快に笑わせてくれる。 しかも、ちょっとした人情話も展開されて、ほろっとさせてくれる。 いや、さすがに見過ぎてて泣くまではいかないんだけどね。
8点(2004-03-12 14:45:42)
133.  シザーハンズ
ティム・バートンでなければ、この世界観は作り出せないだろう。彼独特の不思議な味がある。奇才と呼ばれるに相応しい監督である。既に設定で勝利してしまっているところに加えて、物語の持っていき方も上手いので、素直に感動できる。もちろん、切ない話ではあるのだけど、ただそれだけじゃない何かがある。僕自身が滅多に雪の降らない街に暮らしていただけに珍しく雪の舞う日には空を見上げて感慨深くなります。
9点(2004-03-12 07:55:04)(良:1票)
134.  ジャンヌ・ダルク(1999)
非常に残念な作品。端的に言うと前半と後半で全然違う作品になってしまっている。2本立ての映画を見た気分。前半のダイナミックなスケール感だけを評価するのもなんだし、後半の哲学的な深みだけを評価するのもなんだし、トータルして見るとやっぱり構成が悪く感じる。
6点(2004-03-10 14:54:56)(良:1票)
135.  ジョー・ブラックをよろしく
いきなりのあの展開には驚かされたが、事情が飲み込めてからは素直にラブロマンスを楽しめた。でも、やっぱりあのラストには納得いかない。結局、顔がすべてなのか???
7点(2004-03-09 19:27:02)
136.  シュリ
この作品はほんとに評価が難しい。とにかく泣いた。涙が止まらなかった。でも、感動ではない。悲しい涙である。もうあんな悲しい涙は流したくないと思った。僕の中では好きな映画として認識されてはいないのだけど、あれだけ感情を揺さ振られた作品も少ないので、何かあるんだろうと思う。でも、やっぱり好きになれない。
5点(2004-03-09 18:18:15)
137.  死国
この作品、今までに何回見たかよく覚えてないんですけど、複数回見たのは確かなので、僕としては嫌いじゃないんだと思います。 あんまり怖くなかったというレビューがあったけどちょっとびっくりで、僕の中では恐ろしく怖いイメージが残ってます。 四国に旅行する機会が何度かあったけど、逆に廻ってる人が居ないかとても心配になります。 まあ、元々ホラーが超苦手なので、普通の人よりは怖がりなんですけどね。 しかも、それだけ怖がらせておいてサバ折りですよ。 壮大なサプライズムービーとでも言うか、僕は唖然としたことをよく覚えています。 たぶん何回も見ることになってしまった理由はそこにあるんですよね。 製作者はあそこで笑わせようとしてたのか、それとも真面目にサバ折りだったのか。 とても正気とは思えない斬新な演出に僕なりの答えが出るまで、何度もこの作品を見ることになるのかも知れないですね。 あと、一応真面目なレビューもしておくと、三角関係のラブストーリーとして見れば切なくて良い作品だと思うんですよね。 まあ、でも、その鑑賞スタイルでもサバ折りで全部台無しではあるんですけどね。
[ビデオ(邦画)] 6点(2004-03-09 16:20:48)
138.  人狼 JIN-ROH
この作品は自爆ちゃんに尽きるでしょう。衝撃ありすぎ。考えさせられます。夢に出てきます。
7点(2004-03-09 12:30:25)
139.  四月物語
この作品は松たか子を如何に見せるかという作品。 そして、見事に成功している。 僕は彼女に心を奪われた。 菅野美穂の等身大パネルの横に並んで笑顔の練習をするのがとても可愛い。 そういえば同い年のはずだけど、この2人が共演してるイメージがあんまり無い。 これは貴重なツーショットなのかも知れない。 尺の短い作品だけど、最初から最後までずっと松たか子で大満足です。 ちょっと不器用だけど、ぎこちない感じで歩み寄ろうとするのが素敵でした。
[DVD(邦画)] 8点(2004-03-09 08:41:35)
140.  Jam Films
この手の企画物の評価を下すときに駄作が混ざっているから見る価値が下がるということはないはず。寧ろ1本でも名作が混じっているなら、是非見るべきなのだ。ましてや平均点で評価を下そうとすることほど愚かしいことはない。その評価基準でいくと、邦画は駄作が多いので見る価値がないとか、アニメは子供向けが多いので見る価値がないといった馬鹿げた論法から名作との出会いの機会を失うことになるのだろう。『けん玉』は作品として完成度が高く、役者の質も高い。特に篠原涼子が愛らしい。好きです。『HIJIKI』不条理なシニカルさが見事に嵌っていて、面白いとしか言いようがない。ラストもほぼ完璧。気持ち良いくらいに散ってくれる。『JUSTICE』は個人的趣味として高く評価します。こういう作品も必要。というわけで、以上3作品にこの点数です。
8点(2004-03-09 08:11:53)
000.00%
120.10%
240.20%
31567.71%
426313.00%
531315.47%
638919.23%
742621.06%
832315.97%
91256.18%
10221.09%

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