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コメント数 783
性別 男性

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1.  地獄の黙示録
カーツ大佐はベトナムでの闘いで自分の中(アメリカ)に潜む偽善と嘘に気付いたのではないだろうか。 ベトナムの子供に予防注射をしたが、その子供達はベトナムの兵士により腕を切り落とされたと・・・。彼ら(ベトナム人)には恐怖は存在しない。狂気そのものなのだ。 偽善や自らの社会的地位と確立、或いは浅はかな思い上がりで戦場に来たアメリカ人兵士達とは“殺し合う”という意識が全く異なっていると痛感したのだろう。カーツの言う「恐怖を友にしなければいけない」とはそのことを指していると感じる。 人間の内にある暴力性を訴えかける戦争映画は腐るほど有るが、この作品はそんな単純なモノではない。闘うために必要な“恐怖と狂気をコントロールすることが出来る道義心”或いは“自由に対する欲望と精神的強さ”が自らに有るのかどうか、それをカーツは身をもって経験したのではないか。ベトナム兵士はそれを持ち合わせていた。しかしカーツ(アメリカ)は己の中にある恐怖に屈し、精神は分裂した。つまり敗北したのである。闇の心すなわち恐怖である。 この作品はベトナムが舞台では有るが、ソマリアやイラク等の中東におけるアメリカの関与にも十分に連動した内容であり、それに対する批判と警告を指したコッポラによる独自の考えである。偽善と虚による闘争心と本能を題材とした哲学なのだと思う。
[DVD(字幕)] 10点(2006-01-29 09:58:24)(良:1票)
2.  地獄の黙示録 特別完全版
カーツ大佐はベトナムでの闘いで自分の中(アメリカ)に潜む偽善と嘘に気付いたのではないだろうか。 ベトナムの子供に予防注射をしたが、その子供達はベトナムの兵士により腕を切り落とされたと・・・。彼ら(ベトナム人)には恐怖は存在しない。狂気そのものである。偽善や自らの社会的地位と確立、或いは浅はかな思い上がりで戦場に来たアメリカ人兵士達とは“殺し合う”という意識が全く異なっていると痛感したのだろう。カーツの言う「恐怖を友にしなければいけない」とはそのことを指していると感じる。 人間の内にある暴力性を訴えかける戦争映画は腐るほど有るが、この作品はそんな単純なモノではない。闘うために必要な“恐怖と狂気をコントロールすることが出来る道義心”或いは“自由に対する欲望と精神的強さ”が自らに有るのかどうか、それをカーツは身をもって経験したのではないか。ベトナム兵士はそれを持ち合わせていた。しかしカーツ(アメリカ)は己の中にある恐怖に屈し、精神は分裂した。つまり敗北したのである。闇の心すなわち恐怖である。 この作品はベトナムが舞台では有るが、ソマリアやイラク等の中東におけるアメリカの関与にも十分に連動した内容である。それに対する批判と警告を指したコッポラによる独自の考えであり、偽善と虚による闘争心と本能を題材とした哲学なのだと思う。  あと、くれぐれも言っておきたいのは、通常版の方が断然優れているということ。完全版は無意味に話の流れが殺されている(例えばフランス人入植者のエピソード)。通常版は話の流れがスムーズで極上の編集がほどこされている。無意味に長いのは客の興味を削いでしまうし、気付かぬ内に集中力が散漫になりラストの余韻が薄らぐ。
[映画館(字幕)] 10点(2004-01-22 16:28:00)(良:1票)
3.  市民ケーン 《ネタバレ》 
市民のために善意で新聞社を立ち上げたケーン。最初は正義感あふれる意気込みで、会社もどんどん大きくなる。しかし、彼は本当の善人にはなれなかった。いや、完全な善人などいないのである。生々しく主人公の生態を表現した作品は問答無用に素晴らしい。 『バラのつぼみ』という謎の言葉。延々とこの言葉の意味について探求していくが、、まず最後まで気付く人はいないだろう。 後から気が付くのだがヒントは出されている。あのガラス玉に入った雪景色の置物である。 「人は思わぬことを記憶していることがある」という台詞があったけど、ケーンは最後の死の瞬間に一番幸せで純粋だった頃のことを思い出したのだろう。
10点(2003-12-20 09:00:38)
4.  ジャッキー・ブラウン
バイオレンスシーンが無かっただけで『平凡な作品』だと決めつけてしまうのは凄い感性ですね。これを見て長尺過ぎるとか言っている人はさぞかし「ロード・オブ・ザ・リング」では苦戦したでしょう。 この作品は、一昔前の「フォクシーブラウン」「コフィー」「ホワイトママ・ブラックママ」といったパム・グリアの往年の作品のオマージュです。 「ラム・パンチ」という原作があるのですが、タランティーノ流に脚本を大きくアレンジしているようですね。最近のハリウッド映画は『原作に忠実すぎる台本』の作品が蔓延しています。そんな台本は面白味が無いし、脚本家としての妙味に欠けます。そのような作品に比べてこの作品の脚本は、基本線を崩さない程度に大胆かつ巧妙に工夫が成されている。大胆と言えば、主なところでは原作の主人公を白人から黒人に変更しています。原作者が怒ってしまいそうなことですが・・・(原作者は納得しているようです)。おそらくタラは大好きなパム・グリアをどうしても使いたかったのでしょうね。年齢的なものやキャラクター的なことを考えると大正解と思いますよ。演技もとやかく言うほど悪くはない。 明らかに狙ってB級の味を出そうとしているのですが、センスの良い選曲や工夫されたカメラワーク、緊張感漂う演出により、B級には無いA級の臭いが上手く溶け合っている。 タランティーノの作品は好き嫌いがハッキリと別れます。人間の裏側(汚くて怖い部分・不条理な部分)を見せつけられて「グロテスク!」「暴力的!」などと逆ギレして見てしまうような人には向きません。悲しいかなそういう面も持ち合わせてしまっているのが人間なのです。 
9点(2004-09-13 17:12:40)(良:2票)
5.  十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 
最初は一人の反対意見。しかし、その男の括弧たる信念の訴えかけにより「単に人の意見に流される者」は簡単に無罪という意見に傾く。また、「証拠や目撃談を信じる者」も実験や分析などから生まれた矛盾点を指摘されると意見は無罪へと変わっていく。ただ、最後まで意見を変えなかったのは「偏見を持つ者」であった。偏見による差別的な感情が、実は一番根深い問題なのだということを教えられた。 
9点(2003-12-18 17:03:09)
6.  シャイニング(1980)
原作は、「ホテルの怨念で徐々に狂いだす」っていう設定なのに、ジャック・ニコルソンは最初からイッている。これには原作者のキング自身も怒り心頭だったようである。キューブリックが、内面からの怖さよりもビジュアル的な怖さにこだわったのは、映像作家としての本能であり、その辺が物書きとの意見の相違に繋がったのだろう。 しかしながら、この作品、原作とは大きく意味合いが異なるようであるものの、本質というか素材自体は上手く拝借出来ており、非常に味わい深い仕上がりで有ることは確かである。原作に忠実では無くとも、自分のカラーを出すことには決して失敗していない。原作ファンにしてみれば忠実なのが一番良いのだけれど、こういった味付けされているものも事と次第に寄れば美味しく見れるのだ。つまりは面白く脚色してくれればそれで良いのである。簡単に言うがとてつもなく難しい事だと思う。
[映画館(字幕)] 9点(2003-11-18 15:22:07)
7.  ジャンヌ・ダルク(1999)
リュック・ベッソンの映画は個人的には大嫌いなモノが多いのですが、これは素晴らしい作品だと思いました。 幼い頃のジャンヌは信仰心が強く、無垢で素直な女の子だった。しかし、母親や姉が虐殺されることにより、自分の心の中にある神の存在、神の御心をゆがめて解釈してしまうようになってしまう。自分が神の第一の殉教者と思いこんでしまうのである。 彼女の中にあるソレは『復讐心』であり、神の教えを自分の都合に変えてしまい、気が付かぬうちに虐殺を繰り広げる結果となっていくのです。 奇しくも今現在行われているイラク人のジハードは、正にジャンヌの行いとよく似ているのではないか? アラーの御心に任せての聖戦と唄った自爆テロは、神の導きを勝手に自分なりに都合の良いように解釈して虐殺の理由付けにしている。つまり、虐殺を神の責任として押しつけているのです。 しかし、イラク人とジャンヌには決定的な違いがあります。ジャンヌは『懺悔』の心が有りました。ラストでは自分の行いに気付き、神の使い(ダスティン・ホフマン)に自分の行いを懺悔しています。 これに気が付くのと気付かないのでは天と地ほどの差があるのです。
8点(2004-09-26 11:04:41)
8.  ジム・キャリーはMr.ダマー
これは面白いでしょう! シュールでブラックなネタが素晴らしい(不謹慎なネタも有るけど・・・)。やり過ぎるぐらいの馬鹿っぷりも気持ち良い。あのイヌの車は、正に馬鹿の象徴ですね。ジム・キャリーとジェフ・ダニエルスに主演男優賞をあげたくなるほどクレイジー。 ネタは下品だが、嫌みのない下品さ。この微妙な違いで受け入れることが出来るか出来ないかが決まる。この手の作品の中では一番笑えます。
8点(2004-04-05 17:34:10)
9.  シベールの日曜日 《ネタバレ》 
爆撃により少女を殺してしまったのではないかという自責の念と、戦闘機での墜落事故の衝撃が重なることにより記憶喪失になってしまったピエール。シベールと出会うことにより、“子供の心”が彼の精神を支配するようになりました。シベールへの愛情は、子供の頃の初恋に似たものだったのでしょう。 マドレーヌも献身的に彼を支えますが、彼女の“大人の愛”は“子供の心”に隔てられ、届かなくなってしまいます。 戦争により心を失い、ようやく取り戻したかと思えば殺されてしまう・・・、やりきれない悲哀を感じます。 母親に捨てられ、父親にも捨てられた孤独なシベールは、最愛のピエールまでも失います。なにも信じることが出来なくなり、行き場を失い続け、自暴自棄になってしまうほど傷ついしまった彼女の最後の言葉「名前なんてない!私は誰でもない!」は、ズシリと重くのしかかります。
8点(2004-02-18 17:57:34)
10.  シャレード(1963)
ケイリー・グラント演じるピーター。彼が何者なのかという謎を最後まで引っ張るのですが、ラストに驚きの正体が明かされます。これには完全にやられました。 その他にも色々な謎が投げかけられます。盗まれた大金の在処はどこに隠されているのか?、連続殺人の犯人は誰?・・・と、謎解きの面白さを全面に押し出しています。それに加えて、地下鉄のシーンなどスリリングな場面も有るし、少し短絡的ながらもラブコメディーの要素も兼ね備えていて、かなりハイレベルな作品です。もちろん、オードリーの魅力も全開で言うこと無し。ミステリーサスペンスとしては最高傑作と言えます。 
8点(2004-01-14 18:24:10)(良:1票)
11.  シンドラーのリスト
「アカデミー狙いで作った」というように批難されてますね。本当に映画が好きな人は、まず「作品」を純粋に見ると思う。作品を見る前から、憶測や噂や偏見で「気に食わない映画」として考えを固執してしまうと、偏った印象しか持てなくなるのではないか。 「偽善」という言葉にも重みがあります。 例えば、駅前で募金を嘆願している人たちは偽善者なのか? それにお金を入れる人たちは偽善者なのか? 自分も偽善的なのだろうか? 結局、募金をするのは個人にとってほんの一部のお金です。「自分は良いことをした」という自己満足でしかなのか。 「正真正銘の善人」というのは自分の比較的豊かな生活を飢餓に苦しむ人たちと同じような生活水準まで下げて、残りの貯金を全額寄付する人のことをいうのだろうか。 人を助けるということの本質は一体どういうものなのだろうか。考えさせられます。 映画の印象は赤い服を着た少女。色がそこだけ使われてますね。すごく強いメッセージが込められているように思いました。
8点(2003-11-19 13:34:22)
12.  ショーシャンクの空に
スティーブン・キング原作のものは全て読んでますが、映画化されたものでは「スタンド・バイミー」とこれは最高の出来栄え。他のは酷いものばかり。 原作は「刑務所のリタヘイワース」というタイトルですが、こっちの方がタイトルとして良いと思う。 非常に原作に忠実に脚本されていて、キャスティングもバッチリはまりました。あとは、印象に残る音楽がほしかったかな。  諦めない勇気と情熱、新たに踏みしめる人生の喜びが遺憾なく表現された作品です。
8点(2003-11-17 16:00:56)
13.  シー・オブ・ラブ
なかなかサスペンス性の高い作品ですね。最後のオチには十分に納得させるものがあったし、「なるほど!」とも思わせてくれました。それにしてもアル・パチーノ小さく見えるな~。他の役者さんの背が高かったからかな?
[ビデオ(吹替)] 7点(2005-08-15 12:05:04)
14.  少林寺木人拳
自分が見たジャッキー映画の中で一番古さを感じた作品。カンフー映画特有の設定である“復讐(敵討ち)”と“修行”“格闘シーン”がふんだんに堪能出来ます。 オープニングからしてカッコ良くて、蝋燭の有る暗い部屋での龍・蛇・虎・豹・鶴の五大老との格闘には心憎いセンスを感じます。 それにしても、この作品のジャッキーはトテモ不細工です。整形しているとは知らなかったので驚きました。ジャッキー(主人公)はひたすら台詞が無いのですが、これは『木人』と『黙人』をけているのでしょうか? 面白いところではユンピョウがチンピラ役として出ています。どうやら売れてない頃のようで思いっきりチョイ役です。 内容的にも良作で、ジャッキーは3人の師匠からカンフーを学びます(悪党・善良な尼さん・酔っぱらいの僧侶)。このバリエーションが最後の格闘シーンに活かされて、少林寺としての本当の拳法なるものが名実共に語られます。
7点(2004-10-11 13:22:17)(良:1票)
15.  七年目の浮気
マリリン・モンローを撮らせたらワイルダーの右に出る者はいない。彼女に相応しい演出(セクシーながらもギスギスしてない)に、可愛げを誘う台詞。完璧と言っても過言ではない。 それにしてもこの作品、少ないセットでここまで見せるのは素晴らしい。トム・イーウエルの妄想癖(かなり小心で神経質)をしつこいぐらい見せている。それに対して対局の性質(感性)を持ったマリリンと調和させることにより、コミカルで面白い絵となっている。本当に“笑い”として成功している映画は、こういう作品のことを言うのではないか? 今時の作品は下品なシモネタでしか笑いがとれない作品が多い! それを過大評価して喜んでいる人達が沢山いるのが悲しくなってきます。もちろん、下品なネタも時には楽しいのですが、ソレしかないというのは余りにも芸がない。
7点(2004-10-11 09:15:25)
16.  新選組(1969)
三船敏郎に小林桂樹・・・、近藤勇や土方歳三は30歳ぐらいだったと思うのでチョット歳を食い過ぎています。しかし、北大路欣也や三国連太郎は若いですね~。特に当時の三国連太郎は佐藤浩市にソックリ。親子だから当たり前なのですが、役も同じ芹沢鴨ですからビックリですね。 現在NHKの大河ドラマで「新選組!」がやってますが、連続ドラマと比べたら、2時間チョットしか時間が無いのでテンポが速い速い。史実は別にして、新選組がどんな連中だったかが直ぐに分かります。 69年の映画なので、ロケ地なども豊富で(現在は都市化が進んでロケ地も不足している)、リアリティーのある映像を楽しめます。カメラワークも今やってる時代劇と違って上手いし、役者の演技なんて比べ者になりません(かつ舌が良く、モゾモゾ話さないので聞き取りやすいし、頭のわるそうなアイドルが出ていない)。
7点(2004-10-08 07:47:20)
17.  JFK
政府のやることは、どの国でも同じようなものなのですね。とにかく汚い。日本の政治家なども(全員がそうではないが)全く同じですよ。このケネディー事件が真実をねじ曲げた物なのかどうかは分かりませんが、もしそうであれば絶対に許せないですよね。国民全員を欺いていたということですから。 しかし、肝に銘じて置かなくてはならないのは、この手の話は色々有ると言うことです。例えば『ヒットラーは生きていた』とか『アポロは月へ行ってない』とか。どうも「??」なものも中には有ります。このケネディー事件の真実は果たしてどうなのでしょうか? 真相は闇に包まれたままですが、自分の身の危険をかえりみず真実を追い求める姿は「アンタッチャブル」に通ずる物を感じました。
7点(2004-08-24 09:11:37)
18.  シカゴ(2002)
悪女2人の出世物語にミュージカルを絡ませたコメディータッチの作品です。リチャード・ギアを除く俳優陣は、歌も上手いし踊りも素晴らしかった。奇抜で面白みのある個々のミュージカルシーンの舞台演出もハイレベルな仕上がり。徹底して悪女を全面に押し出したロキシーのキャラクターには不思議と魅力を感じてしまう。 ストーリーもサッパリとミュージカル向けに脚本されていて、女2人のライバル心むきだしの掛け合いも面白いし、あえて正義的道徳というものをキッパリと切り剥がした設定に潔さを感じる。
7点(2004-01-13 18:25:20)
19.  呪怨<OV>(2000)
「怖い」ではなくて「気味が悪い」という表現が一番良いかと思います。それに加えて恐怖描写が容赦ない。本当にグロテスクなシーンも有るし、薄気味悪い演出方法は本当に上手い。 一軒家で行われる惨劇は、生活空間としても身近な印象で生々しい。日本のホラーとしは最高傑作かも知れない。
7点(2004-01-11 10:43:00)(良:1票)
20.  JSA
国同士がいがみあい争いあっていても、その全ての人達が憎しみあっている訳ではない。もし、南北の境界線が無かったら親友になれる。そんなケースも有るのです。本来は憎しみ合うことが無いかも知れない人達が、お互いに国の為に殺し合う。朝鮮問題だけではなく、どんな戦争でも行われている悲劇的な事実を衝撃的な内容で伝えている。 
7点(2003-12-25 19:25:18)
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