21. スピード(1994)
アクション映画はやっぱりこうでなくては。ハラハラドキドキで観てるこっちのテンションもハイになって、何回も観てるけど、あきずにおもろい。道路の先が工事中なんて展開、わかってても手に汗握ってみてまうのは、監督がうまいから?それとも、昔の映画「恐怖の報酬」もそうやけど、車と爆弾って映画的に相性がいいんやろか。ちなみに2はイマイチやった。 10点(2004-06-30 15:01:30) |
22. スターシップ・トゥルーパーズ
現実のドンパチには当然反対やけど、娯楽のドンパチは楽しんでもいいやろ?だって血が騒ぐねんもん。好きやねんもん。こーゆうノリのSF戦争映画。思想とか背景とかこの際、あえて思考停止して日ごろのストレス解消気分でこの映画を楽しんでる俺は、お気楽な馬鹿?でも所詮、映画やしね。こーゆう映画は楽しまなきゃね。俺の本能はこの映画を楽しめと言ってる。本能には逆らえん。娯楽戦争映画好きには特にオススメ。 10点(2004-05-20 19:15:52) |
23. スペースバンパイア
子供のとき観たんやけど記憶になくて、レンタルして最近観たら、意外とおもろいやん。みんな、乳、乳ばっかりゆーけど、パニック映画として観ても結構迫力もあるし、吸血鬼物としてもストーリーぶっ飛んでるし、特撮もそんな悪くないと思うし。確かに乳は、ええ乳してるけども、そんなことよりホラーSFラブパニック映画として純粋におもろいやろ?こんな映画、他にないやろ?俺だけなんかな。乳以外でこの映画評価してるん。 10点(2004-04-21 02:59:47) |
24. スクリーム(1996)
これ最初に見たときはしょーもなすぎて。犯人まぬけやし全然怖くないし。しかし、その後2、3観てこの映画がシリーズで一つの映画やって思えた時、途端におもしろくなった。2、3のレビューもまとめてシリーズ物ととしてここに書くけど、1で生き残ったメンバーが2でまた集まった時、なんかね同窓会でなつかしい仲間にあったよーな気分になってん。自分も事件を潜り抜けた生き残りのような感覚。んで3ではそれがさらに強くなって、完全にバーチャル同窓会気分。これは全体を通して主要なキャラが確立されているからやと思う。こんな気分にさせてくれるシリーズもんスラッシャー・ムービーは初めて。だって続編観て1が好きになるなんてねー。しかも三つの映画は確実につながっているので1から観な理解できひんし。もうあえてスクリーム三部作と呼ばせて欲しいわ。スラッシャー・ムービーのルール説明も映画を盛り上げてくれて、犯人も毎回あっと言わせてくれて、俺はこのシリーズ怖いとゆーより楽しいと思う。 10点(2004-03-29 15:23:48)(良:1票) |
25. スター・ウォーズ
俺、小さい頃から、これめっちゃ好き。いまだに幼稚なんも多分これのせい。彼女できたら、たいがい、これ一緒に観るけど、かならずウザがられる。それでも好き。オシャレじゃなくても、設定が幼稚や言われても、ケノービが死んで間もないのに、敵の戦闘機落として、ヒャッホーとか、はしゃいでるルークを観てドラマ性薄いなって感じても、好きなもんはしょーがない。エピソード3で終わらせず俺が死ぬまでやって欲しい。 10点(2004-03-16 16:53:37)(笑:3票) (良:2票) |
26. スプラッシュ
テレビ放送で観たんやけど、映画的にはありふれた感じやった。んがしかし、日本語吹き替えは最高やった。特に学者役の広川太一郎は卑怯やわ。人魚みて「あ・・さんぎょ・・」って。吹き替え好き放題やってた。たぶん普通に字幕で観たら、こんな点数はつけへん。「ミスター・ブー」もそうやけど広川太一郎はある意味俺のツボやから、まともに評価できひん。 10点(2004-03-13 09:25:53)(笑:1票) |
27. スナッチ
ほんま「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」別バージョンって感じやね。でもこの展開が好きやからな~俺。そーいうの知ってて観たし。だから期待どおり。「ロック、ストック~」が好きならえーと思うで。個人的にはもっと金かけて超大作でこのパターンやってほしい。 10点(2004-03-03 11:30:01)(良:1票) |
28. 水曜日が消えた
《ネタバレ》 曜日ごとに人格がわかれてる多重人格の男の映画です。多重人格と言っても、この映画では、物語の大部分で火曜日担当の人格しか登場しないってのがなんか斬新。だもんで、火曜日の人格に感情移入でき、彼の味わう感覚に共感できました。特に、水曜日が消えた時、彼は水曜日の筆跡をトレースして、ごまかすのですが、この、バレたら、せっかく水曜日を手に入れたのこの日常が失われるかもしれないとゆう彼の焦りは、なんか不祥事が起こってしまい、面倒臭いことになるから誤魔化そうって時の状況に似てて、ドキドキしてしまいました。後半のサスペンスチックな展開も自分が消える恐怖感とか、何が起こってるのわからない不気味さとかがあって、最後まで退屈せずに楽しめました。しかし、火曜日しか生きれないって悲惨ってなりそうですが、他の曜日と体を共有してるってのも悪くない、てゆーかむしろ、こーゆう生活も楽しそうって気分になるなんて、面白い映画やなー。 [インターネット(邦画)] 7点(2022-04-10 13:30:40) |
29. スパイラル:ソウ オールリセット
《ネタバレ》 今回のソウは刑事が次々やられていき、警察パニックって設定で、こんな展開は大好物。全編、楽しんで観れた。ただ、犯人はめちゃめちゃわかりやすい。一連のゲームの現場で、一件だけ、あんな演出方法したら、マルワカリでしょ。電話時の赤ちゃんの撮り方もマルワカリでしょ。マルワカリ前提なんで、最後の驚きとかは、恐らく、どーでもいいんやと思う。主役の刑事の動向を楽しむ映画やとしたら、僕は満足しました。 [インターネット(吹替)] 7点(2022-02-12 10:45:04) |
30. スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
《ネタバレ》 エンドゲームのサノスのあの深刻な事件が「指パッチン」事件になっちゃてて、蘇った人たちが5歳若いとゆう弊害がある事になってるあたり、わりと面白気味に納得。このスパイダーマンの青春ドタバタなノリでわりと大変なことをやってのける部分、なんか好きです。 ちなみにMCU映画はだいたい、前半エンドロール後と最終エンドロール後に2回続きがあるので、お見逃しなく。 [インターネット(吹替)] 7点(2022-02-03 22:42:37) |
31. スパイダーマン:ホームカミング
《ネタバレ》 これまでのスパイダーマンとは違う全く新しいスパイダーマン映画。青春ドタバタヒーローコメディーってなテイスト。シビルウォーからの続きなんで、シビルウォーは観ておいた方が良いかも。蜘蛛に噛まれてスパイダーマンになったんだけど、その部分は、この新たなスパイダーマンでは全く描かれず、なにより、今作のスパイダーマンはあんま悩まない。大いなる力には大いなる責任?なにそれ、ってな感じで、ひたすら自分の正義と青春にまい進するその姿はスガスガしくもあります。友人のネッドが「座ってる人」になりたいとゆう部分で思わず吹いちゃいました。確かに、ヒーローもんとか、指示を出す人でそーゆう人いるけどもやな。あと、ヴィランが好きな女性のお父さんってのもご近所ヒーロー感があって、僕はわりと楽しめました。 [インターネット(吹替)] 7点(2022-02-03 22:30:24) |
32. スーパー!
《ネタバレ》 笑って見ていると、その笑い顔がそのままひきつるほど引いてしまうヒーロー物。ヒーロー物?サイコ物と言ってもいいかもしんない。脳みそに直接、神の指先がチョンと触れるビジョンによってクリムゾンボルトとゆうヒーローになった男の必殺技がスパナで相手の頭をかち割ること。血がドクドク出て、悪魔の毒々モンスター的と言いましょうか、完全にトロマムービーの系譜を受け継いでおります。だからヒーローものにありがちなカタルシスは一切ありません。警察が訪ねてくれば、刑務所でカマを掘られる妄想を観客にもしっかり見せてくれるほどのダメヒーローです。バットマンにロビンがいるように、彼にもボルティとゆう相棒ができます。これがまた、彼以上にいかれたやつで、それをエレン・ペイジが嬉々として演じております。グダグダで暴力的で、変身するのも車でモゾモゾ着替えて、パンツ姿のお尻を子供に見られるほどカッチョ悪く、最後まで惨めなヒーローですが、最後はなぜかジーンときました。なんででしょう? [DVD(字幕)] 7点(2016-10-18 18:02:51)(良:1票) |
33. スノーピアサー
《ネタバレ》 最初は単にアメリカのB級映画だと思いなんも考えずにパッケージのイメージだけで観始めたわけです。なにやら、地球は全部が氷河で埋め尽くされ、残された人類はひた走る近未来列車の中のみで、最後尾車両はスラム化していて先頭車両グループに虐げられていて、そこからの反乱で先頭車両に向けて戦闘を始めるってゆう設定。なるほど、マッドマックス的な雰囲気のB級かーと思い観てると、ちょ、なに?この残酷すぎる描写は?、なにこのヘンテコすぎる描写は?、ソン・ガンホもおるし、B級にしては、なんなのこのトンデモな感じは!?と、ある疑惑が巻き起こり、橋を渡るとき、誰かの号令で、急にみんなが戦闘をやめて、新年を祝うとこで、ちょっとまって、このシュールすぎる描写は、なんかアメリカ産じゃない、これはどっちかゆーとやっぱ韓国っぽいと思い、一時停止で監督を調べてみたら、あーた、ポン・ジュノ監督じゃあーりませんか。列車内水族館、で寿司、列車内学校、で変な先生と生徒、サウナもあるし、ディスコもあるし、美容院もあるし、よくわからん銃撃戦もある。ヘンテコ列車は地球を走るよどこまでも。やっべぇっぞ!一番味があったのは、やはり、あのPTA代表みたいなおばさん首相ですかねー。キモイぜ。キモすぎて魅力的だぜ。あんた。 [DVD(吹替)] 7点(2016-01-09 03:38:35) |
34. スター・トレック(2009)
《ネタバレ》 未来からの干渉でパラレルワールドが作られる設定でのスタートレック最初のシリーズのリブートとゆうアイデアはいい。冒頭の恐ろしさと緊迫感がまじりあったツカミもオッケー。本来のスタートレックより派手なアクションが多めで、テンポもよく、どちらかとゆーとスターウォーズによせてきた演出も悪くない。ただ、全編にわたってアクションが散りばめられ過ぎていて、後半、ちょっと飽きてくるのと、テンポが良すぎて、深みがあまり感じられず、強引に都合よく話が展開しすぎて、退屈ではないんだけど、なんか微妙な気持ちがちょっと湧いてくる。特にカークのエンタープライズでの昇格ぶりは異常で、連邦の威厳みたいなもんが、ベンチャー企業みたいな感じに見えてしまった。全体的なイメージとしては、図書館を遊園地に変えたみたいな。そんな風に感じました。 [DVD(字幕)] 7点(2015-07-15 08:02:54)(良:1票) |
35. スラムドッグ$ミリオネア
《ネタバレ》 映画を観てまず思ったのは、やっぱ、クイズミリオネアってよくできたクイズ番組だなーと。徐々に上がる金額、あのドキドキ感を誘うBGM、ライフラインとゆうちょっとした戦略要素、そして、ちょっといやーな感じの司会者(ミノ的な雰囲気って世界共通だったんですね)。そしてこの映画の、その解答が苦労したそれまでの人生の中にあるとゆう設定、これもおもしろい。序盤の疾走感ある少年時代の表現も、僕を映画に引き込んでくれた。ただし、その後の展開も、人生の中で答えを知る→クイズに正解って構図が同じように続くので、少しダレてくるのが少し残念。終盤もそれなりにジーンときたけど、それはミリオネアのシステムと大団円的なノリでちょっとごまかされた感じもした。全体的におもしろいのは確かなんだけど、ちょっと釈然としないってとこもあって、でもまーおしゃれ感もあるから、それはそれでいいのかも。インドをイギリスの監督が撮るってのは歴史的な皮肉を感じるなー。ちなみに、最後の三銃士の問題だけ僕は答えれました。 [DVD(字幕)] 7点(2015-07-03 04:14:30) |
36. スリザー
風船みたいにパンパンに膨れた女性と警官たちのなんだかスットンキョウなやりとりがおもしろかった。糞ほど作られた宇宙から田舎町への侵略もの系を80年代ころのB級感覚のキャラと雰囲気で色付けして、最新の映像技術で作った感じで、なつかしい気分ながらもよくできたキモイ巨大ヒル型の怪物をそれなりに堪能できました。ブロブ、ゾンビもの、物体x、ソサエティー、フロムビヨンドなどの要素もあり、どこかコミカル、そんな映画。 [DVD(字幕)] 7点(2014-11-07 10:25:11)(良:1票) |
37. 300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~
《ネタバレ》 300の続編で時系列的には前回の裏で起こってたこと。見どころは沢山あった。まずあの不気味なクセルクセス王がなぜあんな不気味になったかの成り立ちを見せるんだけど、やっぱ不気味やわー。次にペルシアの女将軍の存在がいい。悪い女の敵役みたいなんがいてこそテンション上がります。しかも強くてエロいときたらばっちり。首を切ってその首にキスをする狂気もあってクセルクセス王なみの存在感。てゆーかあのクセルクセス王を作った黒幕でさらに、素性がギリシャ人。自らの復讐のためにクセルクセス王を誕生させた衝撃の事実。あと今回の主人公もクセルクセス王の誕生のきっかけを作っていて、その二人がぶつかりあうのが今回のテーマってゆうとこがなんだか因縁めいていて、よーできた話やわ。二人の戦いはセックスバトルまでにまで発展するオスとメスの攻防戦。今回は戦場が荒ぶる海の上なんだけど、主役の考える色々な作戦がおもしろかった。でも敵も負けておらず、海上にオイルをまき散らしたり、そこへ精鋭部隊を潜水で送り出す。精鋭部隊の兵士はみんな袋を背負ってるんだけど、精鋭部隊ってゆうから何をするのかと思えば、ただ主役たちの船の上に上がるだけ。そこへ女将軍の火のついた弓矢が背中の袋めがけて飛んできて、どっかーんと爆発。自爆特攻部隊だったのだ。彼らの船に上がった時の目が怖い。死んでる。すでに。斬ってはスロモ、斬ってはスロモは今回も健在だけど、最後の船の上のさらに馬の上の主人公の動きはもう、完全に戦国無双のテレビゲームの構図、ゲームしてる気分になった。てか、もう一度前の300観たくなった。 [DVD(字幕)] 7点(2014-10-15 00:28:10) |
38. スターシップ・トゥルーパーズ3
全体的なクオリティーは1よりは劣りますが、2よりは上な感じで、ちょこっとよくできたB級映画なテイストでした。戦争への皮肉がききすぎで、ちょっとうるさいよーな気もしますが、最近、B級モンスター映画や古いモンスター映画を観まくってるモンスターオタク思考の自分には、これくらいでも、それなりに満足です。80年代あたりのちょっと小規模な戦争映画を観てる気分にさせてくれる冒頭から始まり、途中は80年代あたりのモンスター映画、で、クライマックスはようやく登場のマローダー、ラストはヘンテコな歌でしめてくれます。次回作があるなら、そりゃもうマローダー全開の映画じゃなきゃ、俺はイヤ。 [DVD(字幕)] 7点(2009-02-21 02:48:56)(良:1票) |
39. スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師
ジョニー・デップなどの有名な名前、テレビでのひつこい宣伝、大作ミュージカルとゆうふれこみで、いったいどれだけの普段ホラーを観ない人たちがこれを観てゲーッてなったろう。どんだけきれいごとを並べても、だいだい元のミュージカルからしてエゲツナイ内容だし。ミュージカルならホラーでも支持を得るのだろうか。綺麗に描けば内容がエゲツナクても人にはせつない話としてうつるのだろうか?このエゲツナイ内容でいったいどんな映画にしてるんだろうと思って観てみたら、やっぱりエゲツナかった。殺人シーンも、やりようによっていくらでもコケティッシュに描けただろうが、ちゃんとしたゴア描写(昔のホラーの方がゴア描写は意外とチープ)、人間ミンチの欠片も一瞬だが見せてる。ホラーをここまで、一般人に大々的に見せる事ができたのは、ティム・バートンだからこそかもしれない。そして名前が売れた今だからこそ、これを撮ったとしたら、これは相当な意地悪。観たくない人に綺麗に観せる「八仙飯店之人肉饅頭」。監督のネームバリューやミュージカルってのに騙されちゃいけない。これは立派な大量殺人鬼を描いたホラーだと思う。なんの肉かもわからず、パイをおいしくほおばっても 実は人肉なのだとゆう事と同じだ。てゆーかホラーっていったいなんだ?人間の業や深みを描いたホラーはいくらでも存在する。俺にはそれとの違いがあまりわからなかった。まー「悪魔の~」って邦題についた時点でホラーとして観てしまう俺が馬鹿なのかもしれない。ちなみにまったくホラーがダメな女の子の友人が、大丈夫と思い友達に誘われ観にいって、洋画恐怖症におちいった。 [DVD(字幕)] 7点(2008-09-08 00:30:53) |
40. スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
予告を通じての奇抜な雰囲気とはうってかわって内容は意外とありふれたドラマでした。映像のテンションの高さもそんなにふっきれてないので、そのへんを期待すると肩透かしかも。まー、基本は二つの対立組織に一人の男が登場で全て倒すって例のやつです。新鮮味はまったくなし。それを変なギャグをちょこちょこ入れつつ、ダラダラ長くした感じです。ガンファイトもそない全編にわたってに多くはありません。要所要所。みんなで今度はウェウスタン祭りしよーや、脚本は面倒やからよくある用心棒でえーやん、後はみんなガンマンごっこ楽しんでな~って雰囲気がアリアリ。真面目な映画ファンにもおバカ大好き映画ファンにもたたかれるのは納得な中途半端さ。ただ、俺は普通に楽しめました。日本風味のアレンジがなんかかっちょよく、桃井かおりもかっちょいーし、不人気な木村佳乃も俺には十分色っぽっかったし、その他の役者もみなさん、楽しんでる雰囲気があっていーんじゃないでしょうか。ただタランティーノだけはいらんかった。顔がくどい。ちなみに俺は吹き替えで観ました。日本人が英語しゃべってるのをあまり聞きたくなかったので。だから口と台詞があってなくて、変なかんじでしたけど。しかしいつも思うが、ほんと三池さんて期待したイメージを外すよね。てゆーか「極道恐怖大劇場 牛頭」を撮った人に変な期待は禁物。 [DVD(吹替)] 7点(2008-08-25 00:44:52) |