1. デュエリスト/決闘者
うーん……退屈。 [DVD(字幕)] 5点(2014-03-07 23:50:39) |
2. 天使と悪魔
うーん……で、犯人はなぜこんなややこしい手口を? [DVD(字幕)] 5点(2014-02-25 17:46:32) |
3. 天使にラブ・ソングを2
歌補正で+1点。可も無く不可も無く。 [DVD(字幕)] 6点(2014-02-03 00:15:02) |
4. 天使にラブ・ソングを・・・
出会えて良かったと心から思える希有な作品です。 [DVD(字幕)] 7点(2014-01-11 14:01:27) |
5. 出口のない海
《ネタバレ》 原作未読です。なんで主人公は最後に自殺したのでしょうか? そこまでの絶望があったようには思えず…… [DVD(邦画)] 5点(2014-01-06 20:50:28) |
6. 点と線
やはり時刻表トリックを映像でやると、いまいち頭のなかで整理がつきませんね。 [DVD(邦画)] 5点(2010-01-28 13:32:45) |
7. デーヴ
シンプルで理解しやすく、笑って共感できる良質なコメディです。 [DVD(吹替)] 7点(2007-12-06 14:53:38) |
8. ディック&ジェーン 復讐は最高!
話が動き出すまでがやや長すぎ、途中でだれてしまっています。後半の復讐劇は、テンポはいいのですが話が解りにくく、爽快感が薄いです。はっきり言ってあまり面白い作品ではありませんでした。 [DVD(吹替)] 4点(2006-12-23 22:01:57) |
9. デトロイト・ロック・シティ
細かいこと抜きに楽しむにはうってつけかと。あら探しをするだけ損をします。 [ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-18 16:47:34) |
10. 天国に行けないパパ
勘違い系コメディとして、なかなか楽しめます。さすがに15年経った今ではこのネタもあちこちで散見されるようになり、斬新さは薄れてしまってますが……。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-08-15 23:25:09) |
11. デンジャラス・ビューティー
真犯人までの導き方がいまいち巧くなく、意外性を演出しようとして結果的に失敗している感があります…が、細かい事は言いっこなしにしましょう。観ていて元気になれますし、理屈抜きで好きな映画です。 [地上波(吹替)] 6点(2005-05-28 07:44:58) |
12. テキサスの五人の仲間
予想通りの展開でした…。まあ、騙される騙されないは抜きにしても、少し不必要なシーンが多いのが気になります。特にラストはもっとあっさり描いたほうが余韻が良かったのでは? [ビデオ(字幕)] 6点(2005-04-10 00:29:02) |
13. デッドゾーン
ラストには捻りがあって面白いのですが、各エピソードがてんでばらばらで有機的に結びついておらず、構成に甘さを感じます。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-04-05 23:40:10) |
14. デビル(1997)
点数低いですね…個人的にはそれなりに満足のいく一本でしたが。 7点(2005-02-21 20:35:39) |
15. 天国から来たチャンピオン
良い映画であることは認めますが、粗が多いというか……。けっきょく何を伝えたかったのか、一貫したテーマの欠落を感じますが。ただ状況がそこにあるだけといった印象でした。 6点(2005-01-20 12:56:24) |
16. 点子ちゃんとアントン
口当たりよくまろやか、でもピリリと辛い。そういう作品です。万人向けのテイストとまでは断ずることはできませんが…。 8点(2005-01-20 12:52:52) |
17. DENGEKI/電撃
何度も倒される汚職警官二人が、何事もなかったかのように再登場するのには違和感が…。ストーリーもつまらないくせに難解で…。 4点(2004-10-15 22:54:22)(笑:1票) |
18. ディア・ハンター
難点だらけの困った映画です。ベトナム戦争を知らない人のためのフォローが一切ないうえ、しかも最初の80分がひたすらかったるいです。せめて半分にまとめて欲しかったです。良くも悪くもアメリカ人のための映画です。 0点(2004-08-17 13:34:33)(良:1票) |
19. 天井桟敷の人々
何気ない台詞回しが小粋でエスプリが効いており、本当にそれだけで魅せられてしまいます。各キャラクターもしっかり描き分けられ、魅力的に色づけされています。難を言えばややテンポが緩慢な気もしますが、観ているうちにそのテンポが心地よく思えてくるから不思議でした。たまにはクラシックも悪くありませんね。 9点(2004-08-12 01:45:41) |
20. デイ・アフター・トゥモロー
今までに観たパニック映画とはテイストがかなり異なっていて(強いて言えば「ディープ・インパクト」が一番近い気がしますが)、評価が少し難しいですね。しかし観賞後、余韻が過ぎ去ってみると、ほとんど印象に残るようなエピソードがないんですよね……。中程度のイベントを小出しにぶつけ、視点を多く取ることで、間をもたせているような狡さを感じました。ヤマらしいヤマが全然ないのに、それを感じさせないのは、ある意味構成的に長けているのかもしれませんが……。でも私にとっては「虚仮おどし」程度の印象でしかありませんでした。 4点(2004-06-19 22:43:14) |