41. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
ジョニーデップの演技はすごいですね。楽しく見られました。 音楽も映像にマッチしていて、すばらしい。 [DVD(字幕)] 8点(2005-11-06 19:47:15) |
42. 愛しのローズマリー
コメディーなんだけど、最後にはほろり。 やっぱり性格を磨かなきゃ・・・と思った。 [ビデオ(字幕)] 8点(2005-10-31 21:35:38) |
43. レインメーカー
社会の悪と戦い、困っている人を助けることができるってすばらしいですね。 泣きました。 [地上波(字幕)] 8点(2005-10-28 02:35:24) |
44. 羊たちの沈黙
かなり精巧に作られた映画だと思った。 私が、アカデミー賞を見直したきっかけ(それまではアンチ権威って感じでアカデミー賞はあえて避けるほど、ひねくれていた私)。 [DVD(字幕)] 8点(2005-10-28 02:11:46) |
45. リトル・ヴォイス
LVの歌、すごいですね。 鳩好きの青年との恋もほのぼのしていて素敵。 気持ちがゆったりする素敵な作品。 [ビデオ(字幕)] 8点(2005-10-28 01:39:28) |
46. トレインスポッティング
これを見て、ドラッグの怖さが良くわかった。 ドラッグは怖い、と100回いうより、これを見せたほうが効き目があると思う。 公開当時、イギリスではドラッグを推奨していると批判されたらしいけど、どこが推奨に見えるのかしら。 [ビデオ(字幕)] 8点(2005-10-28 01:38:03) |
47. アマデウス
アマデウスが音楽に命を注いでいく感じがして悲しく思えました。 サントラをレンタルしたところ、良かったです。 サントラもお勧めです。ちなみに、見ているときに、アマデウス役の俳優が、どうしても99の岡村に見えたときがあったのは私だけ・・・? [DVD(字幕)] 8点(2005-10-28 00:37:49) |
48. サンキュー、ボーイズ
深い人生映画だと思う。 [DVD(字幕)] 7点(2010-01-23 23:58:58) |
49. プライドと偏見
イギリスの風景、雰囲気に癒される。 [DVD(字幕)] 7点(2010-01-23 23:42:21) |
50. おいしい生活
好きなストーリー。 [DVD(吹替)] 7点(2010-01-23 23:36:44) |
51. デトロイト・メタル・シティ
松山ケンイチの演技が最高だった。 [DVD(邦画)] 7点(2010-01-23 23:32:07) |
52. ビッグ
トム・ハンクスはやっぱいいなぁ。 [DVD(字幕)] 7点(2010-01-23 23:28:17) |
53. リトル・ミス・サンシャイン
家族の温かさを感じられた映画。 ところどころに、クスッとできるシーンを入れているところがうまい。 [DVD(吹替)] 7点(2010-01-23 23:04:50) |
54. 50回目のファースト・キス(2004)
《ネタバレ》 すごく、よかった! 毎日、大好きな人に忘れられるなんて悲しすぎる!と思いつつも彼氏の頑張りで幸せをつかんでいく二人になぜか、感動してむせび泣いてしまった・・・。ドリューも好きだし、アダムサンドラーも好きなので、キャストも個人的には最高。 [DVD(字幕)] 7点(2008-12-08 16:28:57) |
55. 夏休みのレモネード
《ネタバレ》 宗教の意味を考えさせられた。 宗派は、「信仰」の表れに過ぎない。宗派の違いから生じる憎しみ合いを身近なレベルで解決して見せたピート。 彼の考えが世界中の大人に教えることは大きいと思う。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-08-29 21:52:26) |
56. キサラギ
脚本がすばらしかったです。 普段は洋画ばかり見ているのですが、邦画もいいなと思わせられる内容でした。 もう一度、じっくり見たい。 [地上波(邦画)] 7点(2008-08-19 22:46:54) |
57. ターミナル
トム・ハンクスの演技のすばらしさに脱帽。 心温まる内容で満足でした。 [DVD(吹替)] 7点(2008-07-24 14:24:12) |
58. ライアー ライアー
《ネタバレ》 ほのぼのして、楽しめました。 法廷のシーンは最高! [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-07-11 00:45:59) |
59. ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
人間の持つ様々な壁を打破することはこんなにもむずかしいのかと思わされた。 音楽もよかった。 うまく表現できないけれど、心に痛烈な印象を刻んだ作品だ。 [インターネット(字幕)] 7点(2008-07-02 16:45:25) |
60. クラッシュ(2004)
《ネタバレ》 終盤まで、話がばらばらに感じられたが、最後に一気につながった。 映画の見せ方におどろいた。 人種の壁は、日本人である自分の想像を絶しているのだろう。人種差別をしていないつもりの人間の心の奥で眠る差別意識が、あるとき一瞬顕在化する一方で、人種差別を明白にしている人間が人種の壁を超越した人間として助け合い理解したりする。 映画を観終わった後に、絡まった毛糸が解けるように、メッセージが伝わってくる映画だ。 [DVD(字幕)] 7点(2008-06-30 08:07:59) |