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小鮒さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 186
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101.  ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 《ネタバレ》 
55歳トムクルーズ。わっかいなあ~。顔が衰えてない。アンチエイジングには成功しているように思える。身体も鍛えてあるし。 その努力に水を差すようだが、こういった若さってのは底上げ底上げの賜物なだけに、ある時突然玉手箱を開けた浦島太郎状態になるんだよなあ。で、映画がマミーなわけで、精気を吸われて突然トムクルーズがしぼんで老いさらばえていくイメージがどうしても浮かんでは消え、消えては浮かび。 精気を吸われるといえば、ハレー彗星到来時の映画「スペースバンパイア」を思い出すなあ。あれもロンドンが舞台だったっけなあ。洞窟の虫うじゃうじゃはインディジョーンスみたいだし、なんだかいろんな映画の寄せ集め的な印象だ。 なんといっても、像とかがいかにもフェイク臭がプンプンする造りで、わざとなのか、B級映画チック。 トムクルーズ、こんなフェイク臭な映画に出ていていいのかいな。
[映画館(字幕)] 6点(2017-08-06 00:40:02)
102.  帝一の國 《ネタバレ》 
高校の閥というのは確かにあって、都内なら開成閥、麻布閥、武蔵閥、諸々に、社会に出てからも出身高校がどこなのか?はかなり強力な出世要素になりうる。 またそこには幼稚園時代からなのか、外部生なのかなど様々な区分けも存在していて、社会の表に出ないけれどしっかりと地下水脈のように存在するコネクション。それに目を付けた原作を、うまく実写化したなという印象。 役者もこういうオーバーな演出はやりやすいだろう。
[映画館(邦画)] 6点(2017-05-19 05:57:49)
103.  ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション 《ネタバレ》 
アクションのアイディアが今一つかなあ。例えばインディジョーンズならゴムボートをパラシュート代わりにして落下、さらにそこからスキージャンプの着地よろしく滑降していき、そこからさらに渓流へと。007にしてももっとかっこよくて奇抜でアッといわせるアクションが冒頭に入るんだが、この映画のはなんなんだろう。飛行機に飛びつくのはいい。だがそこからの危機回避の仕方がずるい。魔法の杖のように電子機器出てきて飛行機のドアロックを操作する?どうなのかねえ?そもそもその特定の飛行機を操作する準備はどうなってるの?そっちのほうがスパイ大作戦じゃないのかよ!!難易度かなり高いぜ。無理やりすぎるんだよ。なら初めから飛び立てないようにしちゃおうよ(笑)。遠隔操縦もありだよねえ。こういうアクションものもそうだし、カンフーもの、チャンバラも、「決まり事」、「そこは突っ込んじゃダメよ」みたいな前提を客に強いるようなアクションはダメ。この映画はそういうのばかりでがっかりのし通し。水から上がった女性のスパイ役の「だるん」とした太もも、お尻!まだ30そこそこの女優なのねあれ。50を超えてなお若々しさを作っているトムクルーズにしっくりきていたのが唯一の見どころだったかなあ。
[映画館(字幕)] 6点(2015-08-17 07:37:03)(良:1票)
104.  マッドマックス 怒りのデス・ロード 《ネタバレ》 
地方TOHOシネマは3Dが見たくば吹き替え一択。こーゆー男っぽい映画はやっぱ吹き替えじゃあ気が抜けたコーラっつーか、かつら被った和製ブロードウェイミュージカルみたいなもので、雰囲気もなにもあったものじゃあない。きっと原語ならかっこいいんだろうなあと思いながらずっと観てた。ストーリーは特にどうということもない。この映画はアクションがどうなのか、つまりマックスの男っぷりがどうなのか?に尽きると思う。なのにセリフを原語で聞かせないのは罪悪だ。ロック、ヘビメタ、なんであれ、洋楽DVDをだな、吹き替えで見せているのと全く同じなんだよな。ストーリーなんて追えなくていいんだっつうーの!マックスの男臭さを味わう映画だよ。
[映画館(吹替)] 6点(2015-07-30 22:09:47)(良:1票)
105.  HERO(2015) 《ネタバレ》 
キムタク。カッコいい2枚目とずっと思っていたがなあ。ロンゲ茶髪、頭でかく見えるなあ。実は4頭身か?おまけにヒールはいてない?それに肌が日焼けによる老化でよれよれシワシワだ。これでメンズエステのCMはキツイよなあ。そういうわけで、寅さんも年を取ってしまったわけだ。もう少しハリソンフォードにならないと無理が出るよなあ。だけど映画は楽しんだ。脇役だちはとってもしっかりしていたし、ストーリーも無駄に複雑化せずに、単純にリズムよくみせることに成功していると思う。計算しつくされたうまい脚本だ。
[映画館(邦画)] 6点(2015-07-29 06:46:09)
106.  テラスハウス クロージング・ドア 《ネタバレ》 
夫婦どちらか50割引組の我々夫婦が若いカップルに混じって鑑賞。実在する人物を使った「創作ドラマ」という印象で、家内に言われていた「ヤラセなしのリアリティ番組の映画版」というのは明らかに違う。登場する店と登場人物の社会的存在が真実なだけで、実際の人間関係やセリフはまあ演出が占める比率が大きいと思われる。それはどうでもいいとして、見ていて昔の「ネルトン紅鯨団」や「私をスキーに連れてって」や「トレンディドラマ」を思い出した。バブル期の。boy meets girl が基本なのだが、そこに実在のいろんな店、鎌倉、横浜、祐天寺・・・東横線のイメージ戦略そのものに、あれ、東急スポンサーだっけ?みたいなかつての雰囲気、そういったものを全面に押し出す。トヨタの車じゃあちょっと行きにくい場所が多いんじゃね?いーのかなあとか、はっきりと商業的狙いもこちらにわかるように出している。この映画の役割はまだあって、登場人物の人間関係や、ついた離れたとか、グラビアアイドルの女がちょっと酷すぎる、いやいやてっちゃんのほうがガキだわとか、そうやって観客があれこれ自分の考えを言えて、友達どうし、友達以上恋人未満の数多くのカップルの話題提供の役割を大いにはたし、ついには少子化対策にももしかしたらなるのかも? ただ、登場人物はそれぞれ皆チャラい。理屈いうのはウザい。かっこよく見せればいいみたいなやつら。そればかり。会話に深みが無さすぎるのはおそらく制作側の狙いなんだろうがそれでも、もう少し中身のある会話を描いてくれないと、オジサンにはちょっと物足りない。
[映画館(邦画)] 6点(2015-02-20 07:17:19)
107.  エクスペンダブルズ3 ワールドミッション 《ネタバレ》 
68歳のスタローンは老人としてはがんばっていたが、ハリソンフォードの老けっぷりには驚愕した。72歳だもんなあ、無理もないか。でももう少し若造りしてやればよかったのに。髪の量が少なすぎるよ。 映画はそこそこ楽しめた。チュドーンっていう爆薬やら戦車やら軍隊やら殴り合いやらカーチェイスやら一杯出てきた。しかし、飽きる。戦争アクション物が好きな人もいるだろうが、相当のマニアでもなければいい加減飽きるのではないだろうか。なんとなく場面場面がチャンバラ時代劇やカンフーの予定調和と全く同じ扱いで、緊迫感がはっきりいってゼロだ。明るい殺し合いみたいな。 それから女性のたくましい隊員が新登場したが、あの左下眼瞼下方のホクロはなんなのいったい。ホクロはまだしも、紅一点登場させるなら峰不二子みたいな美形で色っぽい人を採用してくれなければ点数はあげられないな。オジサンとしては。
[映画館(字幕)] 6点(2014-11-02 23:32:29)
108.  ホワイトハウス・ダウン 《ネタバレ》 
クーデターを起こされたが一人の兵役経験者の超人的実力と活躍が世界を救った。という映画。ホワイトハウスと大統領が核攻撃のカギを握っているにも関わらず警備体制に穴がありすぎ、その危険性を描いている。 ある程度そういった知識は知っているつもりではあったが、悪者が本気になればかなり危険なのだと、少し味方を変えさせられた。 ただし、あまりにも荒唐無稽すぎた。現実感を持たせるためには、普通の人が超人的働きをみせるような要素は不要。警備責任者の寝返りも「人としてのモラル」をそこまで落とせる人間を設定しないと無理な脚本。 無理無理が多すぎて、見ていてなんだかな~感ばかり浮かび上がる。 
[映画館(字幕)] 6点(2013-08-30 08:48:41)
109.  世界にひとつのプレイブック 《ネタバレ》 
ああ、これは原作本があるなと、そして映画化に失敗したクチだなと、そう感じた。話の整合性がなんとなくずれているように感じられ、その違和感をずっと背負いながら鑑賞が続いた。鑑賞に若い男性が結構来ていたが、あの女優めあてなのだろうか?ガッチリ固太りで胸を強調していたが決してスタイルがいいとは思えないのだが。ハッピーエンドだからまあいいか。
[映画館(字幕)] 6点(2013-04-15 06:30:25)
110.  アルゴ 《ネタバレ》 
当時ニュースではそういう事件が取り上げられていたことを覚えている。背景にこういう事があったと初めて知り、そういう意味で興味があった。映画としては米国人向けの映画であって、広い意味ではよくある愛国映画のひとつ。最近こういった米国愛国主義映画が目立つのが気になっている。観賞中もそういった概念が脳裏に浮かび続け、中立性に疑問が残る。自分は決して反米ではないが、イラン人側から見たらどうなのかという視点は、日本が日米同盟の立場に支えられているとはいえ、個人としてはそういう見方を持っていないと危ないのではないかと、心配になった。
[映画館(字幕)] 6点(2013-04-15 06:24:03)(良:1票)
111.  ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 《ネタバレ》 
これは解釈が??となってしまったのだが、保険会社の調査員に「説明し直した」話のほうが実はいわゆる客観的事実なのだろう。しかし、あの青年の中ではこの映画で描かれたさまざまな(信じられないような)エピソードが揺るぎない事実であると言っていると思われる。心の中に宇宙がある。心の中にこそ世界があるというわけだねきっと。トラというのがもうひとりの自分というか、心の中の自分であって、それがしっかりしていたからこそ、助かったというそういう話だと思う。映像的にはいうほど素晴らしくはないだろう。海や山で遊んでいる人にとっては作り物的で、チャチな感じを受けるだろう。実際の海の怖さ、色合い、その迫力はまだまだ人間には簡単に描けないほど凄まじいと思う。
[映画館(字幕)] 6点(2013-02-07 17:22:06)
112.  アウトレイジ ビヨンド 《ネタバレ》 
一作目に比べると、新鮮さがなく飽きてくる。シーンの衝撃度(びっくり度)も落ちる。ただ、様々なヤクザの人間性描写は人生の参考になるかもしれない。つまるところ、人間も爬虫類のように本能的には己が生き残る本能で生きてるようなところがあって、そういうのばかりが集まると共食い状態になるんだと。新型ヤクザはそういう爬虫類のようなタイプであり、実際、俳優もそういうのを使っていたと思う。
[映画館(邦画)] 6点(2012-11-02 07:35:44)(良:1票)
113.  おとなのけんか 《ネタバレ》 
ポランスキーとのことで、遠くの映画館まではるばるでかけた。そこそこ観て楽しめはしたが、果たして深い意味があるかといわれればそれも無さそうだし、この映画を作った意図というか、楽しみ方はなんなのか、そう考え始めてからは面白くなかった。
[映画館(字幕)] 6点(2012-04-19 16:04:47)
114.  グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
題材は面白い。だが、ああいう「天才」は、あんなタッチの人間なのだろうか?奇麗に角が取れた感じに、清潔な感じに描かれすぎている。もっとトゲとげして、一面でみずぼらしく、かっこ悪く、そういった「人間味」が取り除かれて描かれすぎている。しかし、「天才」とはこういうものだという、その凄みは非常に上手く描かれている。世の中、上には上がいるのだと、そういうことを天狗に知らしめるにはいい映画だ。
[DVD(吹替)] 6点(2010-08-02 22:14:20)
115.  パッセンジャーズ
主役女優さんのお顔。どうしても「ホットドッグにかぶりついて口の周りケチャップだらけです」という風に見えて仕方がなかった。そればかりが気になり、そこを避けて顔を見ようとすると、異様に大きいマナコがこれまた目に焼きつく。途中、ケチャップ唇ではなくなるときがあるのだが、彼女のような「すごい」唇の持ち主の化粧はそうあるべしと思う。
[DVD(字幕)] 6点(2009-11-20 23:59:54)
116.  ハンサム★スーツ 《ネタバレ》 
男からみた「願望」「空想」夢物語。女性にとっては共感できる部分が少ないのではないでしょうか。男である私は、観ていてなかなか楽しかったのですが、それは見方を変えれば「俺ももてない男の一人なのだ」と気付かされてしまうという悲しい一面があるような気もして、もうひとつ幸せな気持ちにはなれなかったなあ。
[DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2009-06-11 23:42:41)
117.  おくりびと 《ネタバレ》 
良い映画だとは思うが、「抜きんでた映画か?」と言われれば、率直に言ってそんな印象はない。広末という女優のことを良く知らないが、ワイドショーをにぎわすだけのアイドルもどきのタレントというイメージしかなく、そういう目でどうしても映画をみてしまっているためか、どうも学芸会的な雰囲気を感じてしまう。アカデミーだということに納得がいかない。脚本的にも元チェロ奏者ということにどういう必然性があるのか。漫画チックな最初っからありえないような、ある程度のドラマが予想されてしまうような舞台設定というのは実話物以外では私は許せない。映画でそういう設定にしたというなら単にBGMを映画に絡めたたかったというずるい意図が見えてしまうだけである。「死」をテーマにした映画は必然的に見る者に感銘を与えうるものであり、問題はそれをどう描くかであって、単に「感動した」「泣いちゃった」だけでその映画が優れているかの尺度にはならない。
[DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2009-03-22 22:07:21)
118.  M:i:III 《ネタバレ》 
スパイ大作戦なので、やはりそれなりに「お決まり」があってそれは外せない、そういう作りかたなんだなと納得しながら鑑賞。水戸黄門の印籠、悪代官と越後屋のように「ベタな展開」は楽しく安心感があってよかったような。ラストもあくまでスカッと「仲間の連帯」を意識したハッピーエンド。  スパイ大作戦のカラーというか基調を外さずに近代的な映像で、スピード感、あまり深刻になりすぎないストーリー展開。でもそれって結局B級映画ってことかも。
[映画館(字幕)] 6点(2006-07-15 23:45:28)
119.  散り椿 《ネタバレ》 
つまらない。チャンバラ時代劇の範疇を出ていない。 おそらく原作ではもっとそれぞれの心情がよく描かれていたのだろう。小説の深みというか魅力というのは作家の様々なレトリックがあってはじめて読者の心にに訴えてくるものであり、時には行間に椿の花の香や時には濡れた落ち葉の匂いさえ加わって読者の脳に映像化されてくるもの。 そこをいかに映像化するかが映画作成に力量であるが、この映画はそういった意味では失敗しているとしか思えない。  追記 なぜ失敗なのか。 綺麗ではあるがどの場面でも漂う箱庭感、作り物感。これだ。江戸時代といえば人間がもっと良くも悪くも自然が身近にあって、夏は暑く、冬は厳しく、雨はぬかるみ、部屋の中と外の隔たりは薄く、やたら風通し良く、そういった環境で生きてきていたはずだ。 しかしこの映画ではいかにも人工的な映像で、雪もやたらおとなしく、地方で暮らしておそらく結核で亡くなったであろう場面も自然の厳しさは全く描かれておらず、どちらかといえば穏やかな気候のなかで幸せそうに暮らしていたようにも見えた。 そんな映像で幸薄く生きていただなんて、セリフでいくら言ったところで臨場感が全くない。  で、そういった映像になってしまった理由は、一つには綺麗にしっとり描こうとした監督のセンスのなさ。もっと具体的に言うと、「風」を感じない映像。 自然の厳しさは静かなたたずまいを見せていては映像としては見えない。空気の流れつまり風をもっと描写し、家屋の隙間風や場面に応じた天候の活用まで気を配ってほしかった。 厳しい場面では荒涼とした砂漠に風が吹くでしょう? いまさら西部劇じゃない?いやいや、かならずしもそうでなくても、ずっと同じ空気の流れ、気温感での場面の推移。これが致命的。
[映画館(邦画)] 5点(2018-10-04 00:00:44)
120.  探偵はBARにいる3 《ネタバレ》 
北海道の風景は良し。ストーリーもまあそこそこ退屈しない程度には良し。 ただ絶対許せないことがある。それは殴り合いの描写。 あんな殴り合いが実際にあるかのように勘違いしてしまう世間知らずな若者が出てきやしないかと心配でならない。 ちょっと待てコラ!と肩に手をかけただけで相手に転ばれたら立派に暴行、傷害罪で逮捕、前科者となることを強調しておきたい。 あれほど殴ったりは今時絶対に出来ない。映画だからというわけにはいかない。あの暴力が日本でまかり通ることはなく、札幌という名前のおとぎ話の出来事としか考えられない。 もう少し現実味を持った描写をしてもらわないと、くだらなくて見る気にならない。昭和のヤクザ映画、仮面ライダーVSショッカー、デストロンじゃないんだからさ。あくまで現実社会を舞台にしているのだから。 いや、出来ないというだけでなく、あれほど殴られたり蹴られたら、内臓破裂、骨折、脳挫傷、まずは死ぬね。 極端すぎるんだよ。暴力描写が。 カンフーでは「入ってない」でしょ?一発はいればうずくまって終わりじゃない。あんな一方的に倒れた相手を集団で殴るける続けてケロっとできているのは、絶対におかしいって。
[映画館(邦画)] 5点(2018-01-16 06:54:21)
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