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うーたーまんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 44

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21.  トゥームレイダー
映画としてはまあまあの出来でしょうか・・・アーノルド・リマーがでている!ってんでみたらまったくずっこけないから、かなり不満だった。彼はイギリスでは超人気のコメディアンで、特に代表作である宇宙船レッドドワーフ号ではサイテー男を演じていた。ロボットとの格闘は意味不明で、でもメカ担当者がいるのもいいかもしんあいと思ったけど、ララはゲームでもメカなんか使ってないけど・・・執事はリマーなのがイマイイチ、屁こきのヨボヨボじじいでないと・・これがバットマンのアルフレッドだと、ゲームの雰囲気はなくなりますね。で、かけあって面白いかといえば・・・・面白くない。きっと。アルフレッドもバットマン4ではまったく別人だった。(同じ役者なのに・・・)で、神秘性の部分がなーーというところ。アクション映画としてはまあまあの出来、そこそこに楽しめた。胸が大きいのもゲームキャラ譲り。アクションがうざいのもゲーム譲りか・・・1作目のゲームをみても彼女はかなりクールでラフでタフだから、アンジョリーナ・ジョリーははまり役だと思う。ただ、ゲームでは最初のころは盗掘家だったんだけど、人気があがったら考古学者に昇格していたのには幻滅。銃ぶっぱなして、お宝盗んで、人殺しもするやつなんだから・・・ワルに描いてほしかったと思うです。ラストシーンは、まるでコンタクトみたいでしたねーー本当の親子だからこそでた味わいでしょうか?ジョン・ボイドといえばチャンプでの若い父親像がありますが、年齢を重ねた父親役もなかなかでした。だから、アクションとボイドさんに3点です
3点(2003-01-23 16:21:41)
22.  シェンムー・ザ・ムービー
ゲームの挿入ムービーとしてはよいですが、それそと相当のCGを編集して映画にしてもねーーという感じです。リアルタイム描画のCGとしてみるから驚異であって、映画としてみるにはクオリティが低すぎます。映画代1800円の価値があると思ったんでしょうか?鈴木ユウさんは。まあ、ゲームをプレイしヒトには幻滅です。シェンムーの企画は第2章の香港篇分まで含め、セガサターンでの開発の企画がすすんでいたことを知りました。MOVIEシーンもDCでつかわれていたのと同じカットであったんでびっくりしました。でも、やっぱ、ゲーム機は機能制限があるんですから、映画にするにはFFのような気合をみせてほしかったです。違う意味で泣ける映画といえるのかなーー
0点(2003-01-23 16:07:20)
23.  チキ・チキ・バン・バン
ミュージカル映画は意外とすきで、最近のディズニーのミュージカルアニメもみてます。とくにファンタジーということで、ミュージカルさに不自然さがないのがよかったと思います。ウェストサイドやサウンドオブミュージックはそれぞれはよくできていますが、描かれている状況が状況だけに不自然です。で、男やもめの貧乏発明家、カラクタン・ポッツ(名前も妙。およそ名家の出とも思えない)の彼なりの男の哲学が現代でも共感できます。子供たちの普段の格好は、お世辞にも良いなりとはいえなし。(すす汚れている演出もぐー)。で、貧乏だけども意地もあるし・・・とにかく、子供たちを愛している。やさしい父親像が素敵ですね。OO7の作者、イアン・フレミングが書き、OO7のスタッフが映画化したことはあまりにも有名ですが・・・・後世に残る名画だと思います。キャラクタで憎めないのは、ゲルト・フレーベ(Mr.ゴールド・フィンガー)演じるボンバースト男爵。そして、ポッツのお父さん。公衆電話BOXなみの研究室にこもるへんくつさも面白い。大手のお菓子メーカーのご令嬢に恋をするも、現実もみれる彼はバカな行動はしない。けれど両思いだったので救われたようです。まあ、おとっつあんがつかえた将軍が社長ってオチも当時が戦争があたりまえにおこなわれていたことの象徴でしょうか・・・昔は戦争に行ったヒトでも、気楽なヒトは海外旅行程度にかんがえて長生きしたヒトもおり、昔の戦争は死ととなりあわせとはいってものんびりしとったようです。現代のような熾烈な戦争ではそういうことはもうありえないだろうけど・・・男は夢をもて!というポッツの言葉は力強かった。彼は、いくつものくだらないガラクタと呼ばれる発明で財産をつぶし貧乏暮らしをしていたが・・・もしかすると前の奥さんは逃げ出したのかもしれない。ほんの偶然で飴笛がペットフードで売り出せ財産がつくれる成功に、自身の目的とは違った形だったけど「自分の発明で財をなす」夢は果たせた彼はとてもほこらしげだった。きっと彼はこの後、成功しなくてもまた貧乏になったとしても、これを一生の宝にするに違いないと思う。OO7シリーズは戦いを描いて40年も続いているが、この映画は夢をたったの一度描いただけで、きっとOO7以上に万人に愛されていると思います。
10点(2003-01-19 21:00:49)(良:3票)
24.  ガメラ対大悪獣ギロン
今は亡き祖母に連れて行ってもらいました。子供心には単純に面白かったです。同時上映は妖怪ものだったかなーー、家には朝日ソノラマからでていたガメラ対ギャオスのSTORYレコード(ソノシート)がハイってました。ガメラやギャオスの解剖図今でも覚えてます。ガメラの解剖図でずごいのは、手足の内側のジェット袋。内臓は石炭や石油を貯めるものがあったりと・・・すでに生物ではない。(笑い)ギャオスは、喉に音叉さが入っているから極笑いもの。胃袋は人間を細かくすりつぶすとかかいてあって子供心にこわかったです。(笑)でもドラマレコードはなかなかよくできてました。映画からのカット集ではなく、レコード(ソノシート)用につくられたラジオドラマって感じでした。ちゃんとガメラやギャオスの泣き声、効果音は入ってましたよ。主題歌も3番まではいってたです。
10点(2003-01-18 08:18:03)
25.  大魔神
最高傑作でしょう!始まりからして恐怖映画っぽいおどろおどろしい音楽。ゴジラの伊福部昭さんですが大作にはじないすばらしいスコアをかかれていて映画をもりたてています。印象深いのは、侍が魔人像を破壊しようと眉間にクイをたたきこんでいたら、首筋にひやっと冷たいものが・・・血です。石造の額から鮮血が。・・と、突然の地鳴り、侍どもは地割れした地中へひきこまれるところは絶叫モノ・・・特撮もしっかりとかつ効果的につかわれていて見事な演出です。また魔人が5m程度の設定もよく、模型が通常の40メートル設定の特撮用セットと違い大きく、精巧なんでリアリティがありました。今ならばCGでできてしまいますが当時は日本でもあまりつかわれていなかったブルースクリーン(今でも基本的にはSWでもブルースクリーンでとられてますが)でのオプチカル合成は職人技。大映が誇る特撮映画の金字塔であると今でも思います。ぬいぐるみに入ったのは元野球選手の方とききました。目が充血していたのはメイクではなく、扇風機でまかれる粉塵が目にはいったためだったとか・・・リアルな人間の目をつかったことがあの迫力をうんだと思います。これがマグマ大使のような(パイロット版は人間の素顔だったらしいけど)作り物の目だったなら・・・ここまでの人気はなかったと思います。
10点(2003-01-18 07:56:26)(良:1票)
26.  デモリションマン
未来人の犯罪の黒幕であるエリート連中が、どうやら日本人への皮肉であることは彼らの服装みていてわかるでしょう。(和服だもんねー)当時の日本人連中への皮肉がたっぷりこめられていたって感じです。で、アクションの方は爽快そのもの・・・スタローンらしい、肉体派で、スナイプスの悪党ぶりも徹底していて面白かったです。で、これってオースチン・パワーズにしっかりパクられてました。ただ、冷凍刑務所ってーのはねーー、維持費もかかるし何の目的だか経済性考えてないっすねーー家族も生きていないような年数、保存してしまったら死刑も同然って感じします。
6点(2003-01-18 07:42:02)
27.  リング(1998)
松島奈々子さんはまったく知らなかったときにみましたが、サラリーマン金太郎役者が出演していたリング(TV版)を見ていて、その後で小説も読んでいたんで、まったく白けました。なぜ、主人公を父親にしなかったのか?松島奈々子さんが役者としてどう凄いのか私にはよくわかりません。利家とまつを見ても唐沢俊之さんはよい役者顔になってきたことがわかりますが、彼女はどうも愛情も芯の強さも感じ得ません。傲慢で横着にしかみえないなーー一番、気に入らないのは貞子の出生の秘密。両性具有でもなかったし、・・。また死んだ人の顔・・・あれってギャグ?なの???といいたくなった。はじめて見る人は怖かったっていうから・・・0点にはしません。
3点(2002-12-30 21:30:31)
28.  ロッキー
5作を通じてロッキー・バルボアという一人の架空のボクサーの半生を描ききった素敵なSTORYの1作目にふさわしい作品と思う。映画と没落、そして希望をもった再生など本当に楽しませてくれた作品だった。ロッキーはチャック・ウェップナーがモデルらしいが、このチャック・ウェップナーが単なる殴り屋というか喧嘩屋だったらしい。マフィアのボディガードもやっていたらしく、とにかくボクシングというより喧嘩そのものだったとか、アントニオ猪木との対戦でもフットワークは良いようにみえなかったが、パンチは重そうだった。全盛期のモハメッド・アリからもダウンをうばったことがあり、試合はアリが勝ったそうだが、試合後にアリをして2度と対戦したくない相手と言わしめたと聞いている。・・・?このくだりって、まさにロッキー1のアポロとロッキーの試合そのものですね。ということで、ロッキーの動きがボクサーらしくないと批評するあなた。チャック・ウェップナーという選手をまさか知らないのではないかな?この映画は貧しいイタリア系移民と、無学でハングリーな男のまっすぐでやぼったい物語に美しさを感じないというあなたは、ボクシングなどで身をたてた人たちのサクセスストーリーをしらなすぎるのではないだろうか???エイドリアンがヒロインらしくないだと・・・十分映画の雰囲気だと思う、これが、彼女ではなく都会派のメグライアンのような女優があたっていたら、storyは嘘っぽくなるだろう。また、ロッキーもハンサムなブルーの目に長身で金髪のさわやかな白人青年を期待しているなら・・・あなたの感性はこわれている。ロッキーあんたは、フィラデルフィアの英雄であり、世界の英雄だと思う。
10点(2002-12-30 00:17:40)(良:3票)
29.  トゥルーライズ
基本的にコメディなんだけど・・・この頃から中東諸国を大胆にも悪として描いていたんですね、アメリカ人たちは・・と思わされました。テロのリーダーのセリフだけは妙に真実味があるのに全体的に道化師にして最後はミジメな死をあたえ家族はHAPPY ENDだなんて・・ディスニーのパールハーバーにも似た不快感を中東の方々は思い抱くかも・・・でも映画としては同時代のOO7映画を超えていて面白かったです。映画館でみたんでとっても大好きな映画ですが、DVD高すぎ
10点(2002-12-26 04:19:25)
30.  新幹線大爆破
みなさん評価高いようですが、僕はあまり緊迫感を感じなかったです。最後に武器も持たない犯人、高倉健が警官に銃で撃たれ死ぬラスト。ウソくさくてみえません。反対にパクったようなヤン・デ・ボンのスピードですが、設定はイマイチなところは随所にありますが、映像としての面白さ、場面の展開が圧巻で、矛盾を吹き飛ばしてます。娯楽映画はああなくては。なぜ、この映画がつまらないかというと部隊が電車だけで展開(もちろん別の場所もあるけど)するのでみていて面白くない。キヌア・リーブスっがスピード2の出演を拒んだのも場所が限定されるから面白さにかけるとかいう理由だったようです。まあ、でも設定としては一番可能性ありますよね。車だと渋滞とか交通アクシデントとかあって80キロ維持なんて神業です。
5点(2002-12-26 04:12:15)
31.  パール・ハーバー
えーーー。日本海軍の作戦会議シーンは、オースチンパワーズのような最初からふざけた映画ならギャグとして許しますが、あんな撮り方あるかーーといいたい。マコが山本五十六というのも気に入らん。トラ!トラ!トラ!をみなおせい!!!ディスニーの実写映画といえば、その昔はハリポタのようなファンタジー映画をたくさん提供してくれていたのに・・・落ちたもんだ。
0点(2002-12-25 20:43:22)
32.  スターゲイト
当初STAR WARS以来の本格SFというふれこみだったが、見ててあっけにとられっぱなし。なんでエメリッヒってチープで漫画チックなんでしょう。まだインディペンデンスデイの方がましでした。とにかくおすすめできません。ひまつぶしに見る程度かな?
2点(2002-12-25 20:36:06)
33.  ウィロー
魔法もの映画、ここに極められりという感じです。バルキルマーは桑畑三十郎かな。およそ騎士にはみえそうもないだらしないカッコウ、汚い言葉つかい、けれども剣の腕は抜群、意外とやさしいところもあるし。まあ、後日談を考えると魔女の娘とマッドマディガンは一回はむすんばれても浮気性がでてまた放浪の旅にでるか処刑されそうな運命ですかねーーウイローが主人公なんで、彼が幸せならOKなんですが・・Part2つくれそうだけど、つくれる程のヒットではなかったんでしょうね。でも僕は好きですよ、またどことなく黒澤映画っぽいけど。
5点(2002-12-24 23:13:59)
34.  フラッシュ・ゴードン
まあ、大物プロヂューサーがからんだ夢の競演でしょうね。こんな遊び映画でこれだけの名優を使うとは・・・・でも、音楽とかデザインはそれなりに好きでした。4代目ボンドさんはロケッティアといい、悪釈の方がいい味でますよね。
7点(2002-12-24 22:58:07)
35.  2001年宇宙の旅
最初に見たのは中学生のときでした。もちろんリバイバル上映でしたが・・・SF映画と効いていたのになぜか人類の夜明けで猿人たちのシーンが(前情報を一切仕入れずに見たので・・・)・・・でやがて道具をつかうという知恵をもつ猿人、猿人が投げた骨が・・・宇宙船のシーンにかわるあの伝説的な演出をみて、一気にこの映像技巧にのめりこみました。この当時、すでにSTAR WARSなどの大作SF映画はかなりみていたのですが・・・それよりも相当古い映画なのにそれ以上の映像にみせるのには水準の高さを感じました。当時はコンピュータなんか使われていません。気の遠くなるような合成をやって作ったと効いています。CGに見えるモニタ画面はアニメーションをFILM撮影してモニタの裏側に映写機をおいて投影していたと聞きました。細かいなーーと思います。無重力の演出、とくに複雑な宇宙船の設計はさすがです・・・最近の映画は床に重量発生装置があるとかなっていて、宇宙船の設計は重力がある世界の設計で面白くありません。2010年はメッセージを書いてしまったので×ですね。イメージでつくるべきだった。とにかくここまでのことをやるには、商業主義の今の映画会社ではおそらく無理でしょう。
10点(2002-12-24 22:54:16)
36.  火の鳥 鳳凰編
原作はよいのに、上映時間が短すぎます。実写で全部やったら超大作になります。日本じゃ無理かな映画化は・・・原作では盗人で人殺しだった我王がてんとう虫の精、速魚を失ってから良弁僧侶と一緒にたびにでてそこで心にほんとうの仏を生み、一方、我王によって右腕をきられ、絶望の底から砂石の芸術をみて立ち直り火の鳥の像を完成させ富と地位を得るにしたがって次第に悪の心を育ててしまった仏師、茜丸との人生ドラマが最大の見所です。で、これが乱世編へつながりますが・・・
5点(2002-12-24 22:35:47)
37.  オーメン(1976)
当初、見たときはTVだったので黙示禄の解読の部分がカットされていてDVDでわかりました。彼らは悪魔の子が政界からでると読んだことを・・・だからオーメン3でダミアン・ソーンはイギリス大使になったのかーーーと3になるとたたの信仰宗教の教祖みたいな役割しか得られなかった悪魔の子ダミアンの恐ろしい幼少期をみますね。
8点(2002-12-24 22:23:04)
38.  ベスト・キッド(1984)
ロッキーの監督さんだけあってなかなかよい作品にしあがってます。ワックスがけやペンキ塗りさせるのはいわば躾のようなもの、老人は楽して力や技をえようとする少年に精神を磨くことを無言のうちに教えているんです。ラストの試合はラッキーウィンだったかもしれません、しかし、ダニエルくんはきっと真の力、真の勇気を学びそして更なる精進を続けると思います。そう言う意味で、武道の精神はうまく理解されていると私は思います。また、この映画はアメリカ社会の負の部分もしっかりと描いています。老人が日系の兵隊でアメリカ軍にいて恋人、もしくは奥さんを若くして失い以来、独身ですごしているということです。いつになくお酒によって悲しい姿をみる少年の光景がやきついています。
7点(2002-12-21 22:45:33)
39.  ルパン三世(1978)
ルパン映画では最初にして最高峰でしょうね。当時はあのアガサ・クリスティ原作のナイル殺人事件のおまけのような上映だったようですが、見た人はルパンの方が面白かったといってました、初回TVシリーズのスタッフも総動員し、新ルパンも放映まじかか放映中だったと思う、音楽は新ルパンから担当している大野雄二さん。彼は犬神家の一族やキャプテンフューチャーなんかも手がけてました。とにかく、旧作のルパン・ザ・サードのテーマを払拭するような鮮やかなテーマを打ち出した彼の偉業もすばらしい。脇役声優陣は三波春夫(エジプト警察長官)、ソビエト書記長(梶原 一騎)、アメリカ大統領(赤塚 不二夫)ときている。そんでもって、スタッケー大統領補佐官には大塚周夫さんだったかな。初代、石川五右衛門の声だったと思う。アクションシーンも最高。悪役は、西村光さんというのもかなり意外でした。当時はまだ水戸黄門もやってないし・・・・。セリフまわしいもカッコイイ。ルパンファミリー全員がカッコイイから言うこと無い。でも、この作品でとっつあんは家族もちという設定になっている。5つになるお嬢さんがいるとかいう設定に・・・え、・・・しかも1作目のTVシリーズではとっつあんは警視庁の敏腕刑事と紹介されていた。ええええ、いつのまにやらどまぬけになったようで。なんせ、このシリーズでは第1話ではレーシングカーも操れるのですから・・・・敏腕で天才・・・ラストはルパンとっつあんが仲良く2人3脚で逃げるシーンが超おかしかった。カリオストロはちょっとお行儀すぎますが、子供は色恋の対象としないルパンの信条かもしれませんけどね。ぜひDVDで復刻してほしい1作です。まあレンタルビデオはカットされていないから今のところはそれでもいいけど・・・
10点(2002-12-21 22:30:35)
40.  赤ひげ
長い映画なんですが見ごたえがあります。加山雄三の役どころは現代の若者にも教訓になることでしょう。赤ヒゲは小林圭樹さんのTVものしかみてなく、あれは赤ひげしかめだってなかったけど映画は保本(字がわからん)の医術者としての成長の物語でもあるんですね。もっとNHKなぞは放映すべきですね。
10点(2002-12-21 02:45:24)
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