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番茶さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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121.  ギャング・オブ・ニューヨーク
イタリア系ではなしにもう一世代前のアイリシュ系というのが新鮮だった。スコセッシ監督にしては普通にまともな大作として楽しめた。それにしても当時はろくな防具なしにあんな斧みたいので戦っていたんだろうか…
8点(2003-11-23 10:35:06)
122.  姿三四郎(1943)
明治の日本と柔道の素晴らしさを実感できる映画。 決闘前、風の吹きすさぶ草原で民謡?を歌いながら相手を待つシーンが好きです。音声があまりにも聞き取りにくいのが残念。
8点(2003-11-23 09:55:50)
123.  柔らかい殻
ピンク・フロイドのジャケットをそのまま映像化してしまったかのような映画。広大な麦畑の中で繰り広げられる密室劇という感じ。情景は美しく「ぶちぶち喋る双子」などシュールな小ネタも多く、結構好きです。 原題は原爆被害者を指しているのでしょうが「向こうの人の認識って今だにこの程度なのか…」と違う意味でも興味深い。
8点(2003-11-23 09:37:58)
124.  CUBE
ドラマそのものについては、テンポが速すぎるのか不自然に見える部分が多く残念でした。 とにかくアイデアが面白い。これに尽きます。 同じ設定で全く違う話が繰り広げられていても、おそらく同じ点数かも。 
8点(2003-11-23 09:04:09)
125.  激突!<TVM>
こういう一発ネタものは好きです。 シンプルなアイデアでここまで緊張感の途切れない作品に仕立てた監督の手腕も見事。 不条理なロードムービー。
8点(2003-11-21 23:01:20)
126.  いまを生きる 《ネタバレ》 
多くの方が指摘されていますが、ラストよく見ると相当数の生徒が机に座ったままなんですね。 自殺した少年があのまま演劇の世界に行くのと、それまでの志を変えないのと、数10年後を見てどちらがより充実した人生を送れていたのかは非常に難しい。 そういう意味で立つ方立たない方両方の気持ちがよく解る。 数少ない泣けた映画でした。
8点(2003-11-21 00:01:18)
127.  ズーランダー
音楽も映像もスタイリッシュ。だけどお馬鹿という贅沢な映画。 名曲「リラックス」がこれからは、おもしろソングとしてしか聴けなくなるのか…
8点(2003-11-20 21:51:36)
128.  蝿の王 《ネタバレ》 
原作と映画で主人公設定が180度変わったのにちょっと戸惑った。 原作でのラルフは落ちこぼれで自由を愛する少年。ジャックは優等生で少年兵の隊長。なのに映画ではそれが逆になってる。(バトルロワイアルに例えれば秋也と桐山の立場が逆転したようなもの) これによってファシズムを表現していたであろう原作に対し、映画では「無秩序からくる狂気」が表現されているという感じ。このノーベル賞作の大胆な解釈の変更は、現代の実相に合っているようでウマイなと思います。 残念なのは話のテンポが速すぎること。もう少しゆったり間を持って、少年時代のノスタルジーにどっぷり浸れるゆとりがあれば、印象もより深いものであっただろうに。 あと音楽、オーケストラオンリーでしたが当時流行りのアフリカっぽいものを入れた方が良かったのでは。 
8点(2003-11-20 21:30:55)
129.  007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 《ネタバレ》 
プロフェルド、またこの俳優か…とガッカリしてたら、スペクター組織ごと新しい敵の咬ませ犬に。(少年ジャンプか。) でも新しい敵も変わり映えの無いしょぼくれたサイコ男。単独の犯罪者ならともかく、こんなカリスマ性の無い人間がボスとして巨大組織を纏め上げられるんでしょうか。 ボンドガールは続投。。 007が黒人女性に。。 ボンドに子供が。。 フェリックスが死ぬ。。 ついでにボンドも死ぬ。。 色々な点でセオリー破りの多い作品でした。 とにかく陰気な今シリーズだけど、最後までこんな湿っぽくしなくてもいいのに。 そんな中、新任女CIA工作員のベッキーが爽快で良かったです。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2024-02-11 16:25:02)
130.  ジェイソン・ボーン 《ネタバレ》 
超大物の悪役ボスが死んで、後はターミネーターのような執念だけでボーンを追いかける殺し屋(ヴァンサン・カッセル)との対決を残すのみ…とワクワクしていたら、あれ、何で殺し屋の方が逃げてるの…? 指揮系統が消滅してボーンと接触できるおそらく最後の機会なんだから、殺し屋は必死にボーンを追わなきゃイカンでしょう。 百歩譲ってボーンに恐れおののいて逃げるというなら、誰にも気付かれずにこっそり姿を隠せばいい所、何でわざわざ装甲車盗んであんなド派手な逃走劇を繰り広げる必要があるのか。そもそも装甲車乗ってるせいでボーンに見つかったわけだし。 これもターミネーターのような、このシリーズらしからぬ超弩級の街破壊カーアクションも、その必然性の設定が甘いので今一つノリ切れなかったのが残念。 この殺し屋の執念はボーンが改心?して情報を公開したとばっちりで、素性がバレて敵地で2年の拷問経験を受けた恨みだったと思うけど、その辺をもっときっちり描いてくれたら、このシリーズが持つどことなく薄い偽善性をカバーしてそれなりに物語に深みが増したと思う。実はこの殺し屋が父親を殺した実行犯…て、なんかプロットが雑すぎます。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2024-02-04 12:07:17)
131.  甦える大地 《ネタバレ》 
鹿島臨海工業地帯がここまで独創的な大プロジェクトだったとは知りませんでした。 「奈良時代に日本文化の中心地だった鹿島を復興したい」と言うのであれば、鹿島神宮や神道流剣道の様子も描いてほしかった感じ。 最近の鹿島は残念ながら「トンデモ成人式」で全国区で有名になってしまいましたが、その芽はこの頃に撒かれてたんですね。。プロジェクトが大きいほど、外から例の自称強制連行の人達が押し寄せて土地柄がくちゃくちゃになる。この日本特有の問題が、意図せずにもしっかり描かれている事に好感。客観的視点から描き切ろうという製作陣の真摯な姿勢が垣間見えます。 有能な官僚を演じた三国連太郎のキレキレの演技、地元の権力者(しかも共産党の息がかかっている)を演じた志村喬の嫌らしい演技も凄く良い。あと俳優名判らないけど地元の漁民のお婆さん。ホントこの頃はいい俳優がゴロゴロいますね。
[DVD(邦画)] 7点(2021-06-12 17:17:26)
132.  ふたりの女王 メアリーとエリザベス 《ネタバレ》 
邦題が紛らわしいですが、原題は「メアリー、スコットランドの女王」。メアリーが主人公です。「エリザベス」に対抗して製作されたんでしょうか。 スコットランドの幻想的な原野や断崖、丘陵などを俯瞰するシーンがふんだんに使用され、美術面ではかなりポイント高いです。 また前者以上に意識的に取り入れられたであろう数々の民族音楽も良。(ただバグパイプが全然出てこなかったのは何でだろう?) ストーリーは「エリザベス」以上に忖度(というか斟酌)塗れでややウンザリ。 メアリーもエリザベスも平和的に仲良くしたいのに、権力闘争を繰り広げる男どものせいでこうなっちゃった・・という話になっている。 エリザベス暗殺計画も側近が勝手にでっち上げた事件って事になってるし。 現実社会でも女同士の派閥争いってのは男以上にキツイでしょ。 ボスウェル伯の描き方も変。あそこまで信義の人に描いておきながらあの裏切り方は有り得ない。これだと自身の偶像を破壊し、これまでの生き方を否定してしまう事になってしまう。 メアリーを引立たせる為か、エリザベスが何かグロテスクなピエロみたいになってるのも何だか。 せっかくの歴史スペクタクルが、薄っぺらいフェミニズム映画みたいになってしまっていて何とも残念。 「エリザベス」にしろ「メアリー」にしろ、今度こういう映画を作る時は、カトリックとプロテスタントの考え方の違いをはっきりと描き出してほしい。
[DVD(字幕)] 7点(2021-05-31 21:09:47)
133.  エリザベス:ゴールデン・エイジ
前作に劣らずメロドラマ的要素が大きく、かといって女性向きと言うには暗く陰惨な雰囲気。 メアリーの処刑に反対したけど部下が勝手にやっちゃった…という、主人公に要らざる斟酌も玉に傷。 大戦が勃発しても宮廷ドラマと同じようなテンションでお話が進むため、もう一つ盛り上がりに欠ける。もっとメリハリをつけてほしかった感じ。 ただ大戦の決着シーンは素晴らしかったです。寝着のまま夜明けの断崖を彷徨うエリザベスと、遥か沖合に壊滅的打撃を受け燃え盛るスペイン海軍の幻想的な美しさ。 この戦いにイギリスが負けていればラテン国家の覇権は続き、後のアメリカ合衆国も存在しなかった…そういった歴史の大転換点の象徴として良く出来ているシーンだと思いました。
[DVD(字幕)] 7点(2021-05-20 00:34:31)
134.  エリザベス 《ネタバレ》 
ラストに政敵や裏切者が一気に粛清されるというカタルシスは、まんま「ゴッドファーザー」。 イギリスにはマフィアが居ない(移民があまり居らず、底辺労働者まで白人の自国民の為)というのは有名な話ですが、世界レベルで見ればイギリス自体が侵略と強盗を繰り返すマフィアみたいなもんですかね。生産能力と芸術センスが恐ろしく高いマフィアですが。 「ゴッドファーザー」だとソニーでなくマイケルが何故首領として相応しかったのか…がある程度の説得力を持って語られますが、本作の場合、メロドラマ的要素が大きくてエリザベスが他の政敵と何の資質が違うのかがはっきりしない。凛として素敵な女性だとは思いますが。良くも悪くも世界史的な偉業を成し遂げた人物像としては描き方が物足りない感じ。 マフィアだと最初から悪人として描いているわけで何の斟酌も要らないけれど、本作ではやはり主人公を良い役として描きたいわけで、その辺が足枷になってしまったのかと思います。 衣装やセットはゴージャスで「あ、何かの絵画で見たような…」というシーンがちらほら。中世絵画史に造旨のある人であればより楽しめる作りなんでしょうね。
[DVD(字幕)] 7点(2021-05-20 00:00:39)
135.  アス 《ネタバレ》 
ドッペルゲンガーと言っても鏡に映したような瓜2つが出てくるわけでなく、どことなく似ているというだけの一見全くの別人(俳優は全て1人2役だったそうですが)。「コイツら一体何なんだ」というワクワク感は新鮮でした。 ビーチの遊園地の安っぽい見世物小屋・・地下に降りていくと機械室やボイラー室があり、中に分け入っていくと巨大なエスカレーターが出現し、降りていくと広大な人工地下空間が現れる、何故かそこには無数のウサギが跳ね回っている・・筒井康隆辺りの幻想小説に出てきそうな情景。こういうセンス好きです。 ただ、もっと大迷宮のようなものを期待したのがそれほどでも無かったのが残念。 地下空間のバレエを上演している間にアメリカ大陸のどこかではロックコンサートあり、クラッシクコンサートあり、ジャズライブあり、ミュージカルあり、はたまたスタジアムではベースボールやアメフトの熱戦が行われている。アメリカ人の影全員を収容するには更に広大な空間が必要なはず。そういう点でもCGや書割駆使してもっと地下空間の描写に凝ってほしかった感じです。 もう一つ残念なのは、最後の取ってつけたようなオチ。こういう真相であればドッペルママの恨みは表の人類全体とかではなく「よくもこんな目に合わせてくれたわね」とリアルママ個人に向かうはず。どんでん返しで新たな違和感生み出されても。もっと伏線を張ってほしかったです。 とはいえ独創的なアイデアも相まって、お話そのものがとても面白かったので良。黒人版シャマラン狙ってますね。 それにしても黒人家庭でもお父さんって大変なんですね・・。
[DVD(字幕)] 7点(2021-05-11 23:13:59)
136.  ターミネーター:ニュー・フェイト 《ネタバレ》 
意外と良かった。3~5に漂う如何ともし難いB級臭を払拭し、2並みのクオリティを取り戻したという印象。 未来から来た大谷翔平似の女戦士曰く「ジョン・コナー?誰それ」「スカイネット?知らない」一体なんなんだ…という感覚が2を観た時のワクワク感を彷彿とさせました。 ニヤケ顔の新型ターミネーターの俳優も良い。 ただ新型ターミネーターのアイデアは3とほぼ変わらないし(骨格+液体金属)、カーアクションも取り立て新鮮な所は無い。後半の展開はマンネリ感が否めず、 最後の舞台がまた工場(発電施設)かよ…とややウンザリしました。安定した観心地なのが良かった分かつて無いほどの凡作感。 これは最近の他の映画にも言える事ですが、もうちょっとロケーションのビジュアル面で工夫してほしかった感じ。 1のラスト、見渡す限りの平原に入道雲がもくもくと湧き上がっている美しい絵面、これだけで1のイメージがかなりUPしてる事を意識してる製作者はいるんだろうか。
[DVD(字幕)] 7点(2021-05-01 18:34:00)
137.  ブレードランナー 2049 《ネタバレ》 
エイリアン(プロメテウス)があまりに酷い出来だったので、半ば義務感のような感じで観ましたが、意外と良かったです。 前作の雰囲気や世界観を大切にし、とても丁寧に作られている感じ。一番の不安だった監督の独善でデッガードがレプリカント設定になっている事も無し。 ただ最後の方、レプリカントが反乱組織を結成していたり、実の子が実はアレだったり・・と、いかにも今時の続編作りますよハリウッド的な安っぽい展開になったのが残念。 特に最後のオチ、あれは要らないでしょう。謎は謎のまま残して観客の想像に任せるのも前作の味だったのに。 とは言えヴァンゲリスそっくりの音楽といい、間をたっぷり取った演出といい、あの世界観にどっぷり浸かる事ができて満足度は高かったです。 でも何か足りない・・と思うのは肝心の美術面かしら。 ロサンゼルスの街並みは前作を引き継いでいるとはいえ、格別進歩した所も無し。舞妓さんが居なくなってるし、超高層ビル群が一様に低い。 不時着した砂浜で、打ち寄せる高波の中での決闘はイイ感じでしたが、飛行艇の内部がまるで「2001年宇宙の旅」のような白物家電の世界。退化してるやん。 再登場レイチェル(コピー)は今なお斬新な髪型、細部まで凝った装飾品、トータル的な美しさに改めて見惚れましたが、同じフレームにいるポニーテール殺し屋女の何という造形のつまらなさ。。 ストーリーよりも圧倒的な夢幻美術・視覚的衒学趣味に酔いしれる・・というのがオリジナルの持ち味なのに、そういう点が決定的に足りない。 前作はホロドフスキー監督「DUNE」解体メンバーの吸収という棚ボタが本当に大きかったんだな・・と改めて実感しました。
[DVD(字幕)] 7点(2019-04-30 14:41:31)
138.  デルス・ウザーラ 《ネタバレ》 
滅多に見る事のないシベリアの圧倒的な自然描写が良かったです。これだけで高得点。 不満な点は、出てくる人達がみな穏やかな善人過ぎる事。主人公の2人はケチのつけようがありませんが、他の登場人物達も揃いも揃っていい人。いい人だけならいいけど、何か借りてきた猫みたいです。ロシア人ってこんな人ばかりじゃないだろう。特にこの部隊が地勢調査を行ってるのは、原住民の侵略を含むシベリア制圧の一環でしょうから。全盛期の黒澤映画の魅力の一つである、悪人・正義漢の清濁併せ呑んだ活き活きとした人物描写が影を潜めてしまっているのが残念。よそ行き感が強すぎる感じ。 最期の強盗に襲われて命を落とすというのも、今見ると何かあざとい気も。友人との別れなんだからちゃんと山まで見送ってあげなよ。 とはいえ、睡魔との戦いも想定してたけど、個人的には最初から最後まで面白く観れました。
[DVD(字幕)] 7点(2016-10-12 00:11:06)
139.  16ブロック 《ネタバレ》 
一見頭が弱そうに見えて実は切れ者という、いかにも犯罪者っぽい黒人のキャラが良。それゆえ彼が改心してケーキ屋を目指すと言う・・これが最後までホントか嘘か判らないというのも良かったです。アクションの方は、ダイハードのようなアクロバティックな手法は使えないので、一体ここからどうやって脱出できるんだ、と結構ハラハラして楽しめました。 裁判所で証言してメデタシメデタシというラストは何だか物足りない。警察があれだけ腐敗していて、裁判所も汚れてないと何故無条件に信用できるのだろうか・・とは思いました。日本の酷い裁判事例見過ぎかな。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-08-02 23:12:23)
140.  イット・フォローズ 《ネタバレ》 
これ見よがしの怪物でなく、ただ普通の人間が歩いてくるだけなんだけど怖い・・アイデアはとても良い。 デッド・コースター(FD2)やブレアウィッチ・プロジェクトのような、新しい形のホラーって感じ。前半はとても良かったです。 ただアイデアを上手く練りきれなかったのが残念。 拳銃で死なないって事が序盤で明らかになってるのに、後半のプールのシーンは確かに「何やってんの?」って感じだし、効果的な撃退法を思いつかず、成す術も無いまま唐突に終わってしまう。例えば水に入れないとか、火に弱いとか、猫が気付くとか・・何か特徴を見つけて話を盛り上げてほしかった感じ。 あと「うわーキター!早く気付いて-!」みたいな感じでもう少し「それ」の登場シーンが多くても良かったと思う。せっかくのアイデアが少し勿体ない。
[DVD(字幕)] 7点(2016-07-28 20:17:44)(良:1票)
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