161. 攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D
半分以上、何を言っているのかわかりません。それでも面白い。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-05-11 22:11:09) |
162. ローン・サバイバー
「痛い」映画でした。本当に痛い。 ただ、他の方もおっしゃっていますが、同じ解放するにしても、もう少し帰りを遅くする方法ぐらいはあるんじゃないかと思いました。ま、言うのは簡単ですけど。 [映画館(字幕)] 7点(2014-04-07 22:07:00) |
163. ロビン・フッド(2010)
《ネタバレ》 ロビンフッドが何者なのか、知りませんでした。 ヨーロッパの歴史について少し興味を持ちました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-03-15 08:58:39) |
164. 永遠の0
戦争の残酷さをリアルに描きながら、感傷的な内容を終わらせていないことがこの作品の良さです。いわゆる「ヒーロー」ではない軍人がたくさんいたのだと思うと胸が痛みます。 [映画館(邦画)] 7点(2013-12-23 17:36:09) |
165. 第9地区
エイリアンやジェラシックパークを見たときの感動はありませんでしたが、これはこれでおもしろい作品です。少々下品ですが、私は好きです。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-25 21:22:16) |
166. M:i:III
スピード感のある作品でしたが、少々疲れました。 [ビデオ(吹替)] 7点(2013-11-09 11:55:46) |
167. ワイルド7
《ネタバレ》 マンガの実写なので期待しないで見ましたが、意外にもたいへん楽しめました。むろんドラマとしてのしみじみとした部分はありません。それでも迫力あるアクションや飽きさせないテンポが心地いいですね。ただ、最後の見せ場で武装した警官が仮面ライダーのショッカーなみにやられてしまうのは、ちょっとやりすぎです。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2013-06-30 21:21:45) |
168. アマデウス ディレクターズカット
映画館で見るべきでした。ただ少し長いな。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-03-31 22:23:34) |
169. グッドモーニング,ベトナム
《ネタバレ》 ずいぶん前に見た映画です。やっぱりロビンウィリアムズの演技はすばらしい。 ここに出てくるアメリカ人は個々にはさほど悪い人はいません。が、ベトナムの人たちから見ればどう映ったのかはわかります。 戦争を戦闘シーン抜きに描くこの作品が私は好きです。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-03-28 18:01:09) |
170. ステキな金縛り ONCE IN A BLUE MOON
設定を受け入れるかどうか、それが楽しめるかどうかの決め手だと思います。私は楽しめました。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2013-03-17 13:45:20) |
171. 笑の大学
《ネタバレ》 検閲官が少しずつひきこまれていく様子がうまく描かれていました。ただ、展開がやや単調です。最後に配置された一つの山場も予想できる展開でした。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2013-03-03 13:47:51) |
172. シャッター アイランド
精神的に弱っているときに見てはいけません。しかし、見る価値のある映画です。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2013-01-11 23:06:21) |
173. グリーン・ゾーン
《ネタバレ》 緊張感のある作品です。ただ、後半過ぎ、あまりにも状況が混乱しすぎて何をやっているのかわからず、かえってその緊張感が失われてしまうような場面もありました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-01-08 21:40:15) |
174. アウトレイジ ビヨンド
《ネタバレ》 オセロゲームのような殺し合い、だまし合い。たしかによくできています。ただ、主役級の人が多すぎで生かし切れていないようです。 北野監督の過去の作品では、あまり名の知られていない役者がいい味を出しているというケースが結構あったような気がするのですが。 [映画館(邦画)] 7点(2012-10-07 12:38:59)(良:1票) |
175. バンテージ・ポイント
複雑な人物の関係がスピード感のある手法で絵が描かれていました。人物の背景が描かれていないのが残念ですが、ないものねだりかもしれません。 [地上波(字幕)] 7点(2012-06-23 13:59:53) |
176. ハート・ロッカー
この戦争が過去の戦争と違う性質のものだということがわかります。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-06-10 21:47:43) |
177. 戦場のレクイエム
日本に住んでいる者としてはあまりなじみのない題材ですが、場所がどこであってもイデオロギーがなんであっても、戦争とはああいうものなのだろうなと思いました。 邦題が安直なつけかたはなのは商業上の問題であるようです。他のネットの情報によれば、原題は、軍隊の信号ラッパを指す「集結号」で、内容の面から見れば「撤退命令」を意味する言葉だそうです。 日本ではなかなかこういう表現力の豊かな作品が出てこないですね。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-03-25 18:33:54) |
178. 松ヶ根乱射事件
だからどうした、と言えなくもないですが、なんだか面白い作品です。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-01-14 11:20:08) |
179. 下妻物語
中島哲也監督は面白い見せ方をします。「告白」「嫌われ松子の一生」を先に見ましたが、どれも強い印象を残しています。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-12-14 22:25:36) |
180. 戦火の中へ
あまり話題にならなかったようですね。やや演出過剰なところがありますが、心に響く映画でした。ろくな訓練もないまま戦場に出たらどんなことになるか、少しはわかったような気がします。 [映画館(字幕)] 7点(2011-11-19 14:45:51) |