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ロカホリさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 1504
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自己紹介 先日(2023/6/10)PCが逝ってしまいました。
長年のデータが全てパーです。登録前のレビュー数十本も全部消えました。
バックアップは大事ですねえ。

皆さんも気を付けてください。

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1.  スター・ウォーズ
SFの設定、各種デザイン、美術は凄い。ストーリーも音楽も素晴らしい、偉大なるシリーズの一作目。
10点(2003-10-19 17:19:23)
2.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐
観に行っただけに、感慨深いです。オビ・ワン、ヨーダ、そしてアナキンが並び立つシーンは感動。イウォーク族のトコから、いつものエンディングに行くとこが好きなので、リニューアルされた特別編はイヤ。素晴らしい完結。EP7・8・9は作って欲しいですが、EP1を見る限り作らない方が・・・
10点(2003-09-30 02:48:43)
3.  ストリート・オブ・ファイヤー 《ネタバレ》 
ラスト、ステージを最後まで見ることなく去っていく、マイケル・パレがカッコいい!デフォーの悪役もはまってる。音楽も最高。
10点(2003-09-19 01:54:10)
4.  スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 《ネタバレ》 
映画を観る時はなるべくネタバレを回避し見るのは予告編程度に留めてますが、MCU関係は特にそこら中でバラされるからイヤですね。ましてや日本は公開遅かったですしネット記事のタイトルも怖くてスルーしてたので疲れました。コレで心置きなく読めますわ。 予告であの高笑いとともに飛んで転がってくるパンプキンボム、あの触手型金属アームが伸びてきてドヤ顔で現れ挨拶するドクター・オクトパス、そして「全ての運命が集結する」と出てましたので「コレは大集合あるな」とは思ってましたが、本当に出てきた時は(マスクをしてますが)口開けてポカーンとしてしまいました。相変わらず合間合間に挟むギャグや小ネタが上手く3人ピーターのやり取りはニヤニヤものでしたね。それぞれのシリーズのヴィラン救済をしつつ、それぞれのスパイダーマン=ピーター・パーカー救済の物語にもなっていて、落ちていくMJをキャッチしたアンドリューには感涙モノでしたし、グリーンゴブリンをフルボッコにしたトムがトドメとばかりに振り下ろしたグラインダーを止めに入るトビーにもシビれました。オリジナルで演じていたウィレム・デフォー、アルフレッド・モリーナ、ジェイミー・フォックスが続投したのも大きかったのですが、トビー・マグワイア版とアンドリュー・ガーフィールド版を追ってきた人は特に満足できる内容だった気がします。おそよ20年間に渡ったスパイダーマン・シリーズの集大成としてよくぞ補完してくれたと思いました。 事の発端は子供じみた発想だったモノの、ほぼ全てを失ったトムは「大いなる力には大いなる責任が伴う」ことを理解し大きな成長を遂げた感がありました。逆にやらかし属性だった社長を次ぐストレンジはやらかしの後始末に苦労しそうですね。盲目の弁護士の彼も今後どうやって現れるのか気になります。マルチバースは嫌な予感しかしませんでしたがスパイダーマンの世界は素晴らしかったです。
[映画館(字幕)] 9点(2022-01-09 23:09:27)
5.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
旧三部作にどう繋げるか、どう史実を表現するか気になってましたが、ep1とep2の駄目っぷりがウソの様な傑作に仕上がりましたね。サーガ完結。映像と音楽がマッチしていて満足しました。各シリーズと被る場面や台詞、とどめのラストシーンは感慨深かった。欲を言えば「もっと上映時間長くていいぞルーカス!」と。あ~終っちゃったなぁ…。 噂のTVシリーズが気になるな。
[映画館(字幕)] 9点(2005-07-03 00:15:56)
6.  スクール・オブ・ロック 《ネタバレ》 
ロック馬鹿のJBの百面相的な表情の変化と、ちょっとしたムーヴが最高。子供たちとのやり取りも良い関係を築けていたなぁ。目立とう精神で自分が排除された経験から、バンドのメンバー以外にもキッチリと役目を与え、いかに重要な役割か説いたり、自信の持てない子供には勇気と希望をもたらす。バンドを立ち上げる為に必要な「一体感」に気が付き、人間的な成長を遂げたんですね。最後、友人はロック魂に火がついたんでしょうね。(捨てられると言っていた彼女は、逆に捨てたんだろうか?)選曲はツボ突きまくりでウズウズし、ロックの小ネタ続出にニヤニヤ。気分爽快にさせてくれる作品です。
[映画館(字幕)] 9点(2004-05-04 01:57:04)
7.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲
衝撃のラストの第二作。
9点(2003-09-30 02:50:56)
8.  スクリーム(1996) 《ネタバレ》 
犯人がまさか2人とはやられました。ストーリー展開も演出も素晴らしい。
9点(2003-09-12 21:10:30)
9.  スカイ・クロラ The Sky Crawlers 《ネタバレ》 
平和になった世の中、ショーとしての戦争をするために作られたキルドレ。子供のまま成長することなく、戦死しても直ぐに生まれ変わるクローンであり繰り返しの人生を送っている。それを繰り返し何人も見ている水素や周りの大人は何を思っているんだろうか? そのキルドレである函南優一は自分の存在意義を感じ取り、何かを変えようと勝ち目の無い敵軍エースであり大人のティーチャーに戦いを挑み戦死。勝てない存在に挑んで散った優一を見て、無感情を装いながらも鬱積した感情を持っていた水素は真っ直ぐ生きる糧を得たわけだ。 終わりの無い繰り返しの物語。今の時代の無気力に生きている若者への「抗って生きてみろ」というメッセージ。それとも絶対的な強さを誇る駿に挑む自らを描いたか。 「やる前から負けること考える馬鹿がいるかよ」by猪木。今の世は打算を働かせてから動く人が多いからなんとも言えませんが、「当って砕けろ」の精神が好きだな。砕けてもなんかしら見えるんじゃないかと。 作画は悪くないけどCGとキャラデザがイマイチ。川井憲次の音楽は相変わらず素晴らしいわ。
[映画館(邦画)] 8点(2008-08-07 01:02:10)
10.  スターダスト(2007) 《ネタバレ》 
空を飛ぶ海賊船と海賊達(空賊?)、流れ星を待っていた魔女達、王位継承を狙う王子とそれに破れた亡者などキャラが立ってて、とても楽しかった。ロケ地もとても美しい自然のある場所でCGとセットも巧く、衣装や美術も良く出来ていて、ファンタジーしててワクワク感がありましたね。ちょっとブラック風味ながら、ニヤニヤしてしまうジョークも多数で冴え渡ってました。かつて主人公の親父に突破された老人が、同じ手で通ろうとした息子を卓越した棒術と体術で組み倒したのも笑ったな。脚本も上手くまとめてそつなく出来てると思います。デ・ニーロは今までの名演の前フリがある分、今回のアレは最高です(笑)。 「宮崎アニメの実写版を見てるようだ」なんてセンスの無いキャッチコピーは不要。アンチが増えるだけだよ配給会社さん。
[映画館(字幕)] 8点(2007-11-01 23:10:15)(良:2票)
11.  スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
三池のグロ描写は好みが分かれるトコですが今回の作品は薄めで役者の頑張りもあって私は楽しめました。特に佐藤浩市はあんまり好きじゃなったんですが好きになりましたね。いや、あのおバカぶりは最高。香川の一人芝居もさすがだなと(ちょっとゴラムに似てるなと思いましたが)。ガンアクションは巧いし、カメラアングルも絶妙。衣装やセットなどの美術もよく出来てて小ネタも多く楽しめました。 予告を観る限り全編英語ながら役者の喋りが日本語英語でかなり不安気でしたが、まぁそれはそれで良い味になった気がします。でもネイティブの人が聴くと苦笑いだろうな。 ちなみにウチはすき焼に白菜入れますね。とっても美味いですよ。
[映画館(字幕)] 8点(2007-10-07 01:09:52)
12.  300 <スリーハンドレッド> 《ネタバレ》 
ビジュアルが、かたや精悍なカッコ良い男達、かたやフリークス気味というのは多少裏読みしす過ぎてしまいます。が、惚れ惚れするほどカッコいい生き方の漢たちにお腹いっぱい満喫しました。燃えますね。CGのセンスも良かったです。ドーンに続いてこの作品が二作目だったわけですが、この監督は今後要注目かも。
[映画館(字幕)] 8点(2007-06-26 00:39:23)
13.  スーパーマン リターンズ
ここ数年ヒーロー物が多かったが、長らく待たされたが遂に真打登場!オープニングのテーマ曲に鳥肌(誤用らしいw)が立ったなあ。主役のブランドン・ラウス文句なし!悪役ながらもユーモラスな面がある憎めない悪党レックス・ルーサーをケビン・スペイシーが楽しそうに演じてますね。シリーズへのオマージュも随所に見られファンなら楽しめるでしょう。新規開拓は出来るか微妙だけど…。エンドクレジットの「クリストファー、ダナ・リーブ夫妻に捧げる」には目頭が熱くなった。全編スーパーマンへの愛を感じましたね。
[映画館(字幕)] 8点(2006-08-20 22:36:30)
14.  スパイダーマン2 《ネタバレ》 
主人公以外のみんなも、人生に苦悩しているという描写は上手く描かれていた。だ~れも知らない、知られちゃいけ~ない~♪ってトコなんですが、今回必要以上に素顔を出すのが気になりましたね。でも顔出してるお陰で、孤独を感じていたパーカーが、スパイダーマンを大切に考えている街の人々に気が付き、奮い立たされ励まされる名場面になるんですけど。伯母さんに説かれ、メリーとも分かり合え、自分がなすべき「正義の者」として生きる決心をしたパーカー。これ以後、ようやくスパイダーマンとしての物語の始まり。前作とセットで観て欲しいですね。2までは序章。ライミのお遊びっぽく、はわらたやダークマン的なシーンもあり楽しめた。エレベーターで住民と一緒になってしまい、気まずそうに斜め下を見ているスパイダーマンのシーンはシュールで大笑いでした。次作へ伏線も張りまくりで、楽しみです。で、はらわた4はいつ?
8点(2004-07-14 22:45:04)
15.  スタンド・バイ・ミー
気持ちは良くわかりますね。
8点(2003-10-18 20:58:55)
16.  スピード(1994)
緊迫感溢れる展開に、手に汗握りましたね。
8点(2003-09-13 00:48:27)
17.  スリーピー・ホロウ 《ネタバレ》 
一家惨殺のシーンではバートン、腹括ったなぁと。床下に逃げた子供と、首チョンパされた母親の目が合うシーンはスゲエ。ゴシック風な雰囲気と映像美が良かった。
8点(2003-09-12 21:39:18)
18.  スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 《ネタバレ》 
『ドクターストレンジ』や『アベンジャーズ/エンドゲーム』で世界の分岐を説明しておき、今作の予告編で「あの戦いで扉が開いた」「別の次元から来た」と紹介されるベック(ミステリオ)。「マルチバース(多元宇宙)の世界につなげちゃうんだな」と普通に思っていたら、ミステリオは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の冒頭でBARFというバーチャル・リアリティの技術で空間に映像を投影するホログラフィを扱っていた人物で、エレメンタルズという怪物から何から全てがトニーに煮え湯を飲まされた連中によるフェイクだったのは本当にやられたと思いました。ミステリオの戦闘は「ストレンジっぽくて派手だけど効いてなさそう」とは思いましたがまさかドローンによるイリュージョニストとは考えませんでしたね。リアリティ・ストーン級の幻影使いで世界を謀ろうとしていたとは良い意味で裏切られました。親愛なる隣人でネクスト・アイアンマンと呼ばれる重責に悩む多感な高校生であるピーターには格的にも話の都合上でもこれ以上ないちょうどいい相手だったと思います。そのミステリオを倒すためジェット機内のトニーのラボで新しいスーツを作るピーターとそれを優しい顔で見守るハッピーはグッと来たな。AC/DCの『Back In Black』が流れたのも良かった。MCUへのオマージュもたくさんあり合間に入るユーモアのセンスもスパイダーマンらしく可愛げがあり微笑ましく楽しかったです。スパイダーセンスも復活しトニーの意思を受け継ぐ男として丁寧に描いてハッピーエンド。と、思いきやあのラスト。彼の苦難の旅は始まったばかりなんだなと思わされました。MCUどこまで行くのか。
[映画館(字幕)] 7点(2019-07-05 01:45:55)(良:1票)
19.  スリー・ビルボード 《ネタバレ》 
娘を殺された母親が捜査の進展がない警察に対し抗議の広告看板を出し八つ当たりすることから様々なコトが生じていく物語。クライム・サスペンスと宣伝してますがブラック・コメディに近いですね。主役ミルドレッドのフランシス・マクドーマンドは女イーストウッドといった雰囲気を醸し出しなかなか強烈なキャラを演じてたな。その怒りの矛先である警察の署長ウィロビーを演じたウディ・ハレルソン、その部下で問題児のディクソンのサム・ロックウェルも単純ではない複雑なキャラクターを演じ切ったと思います。「怒りは怒りを帰す」と元旦那の頭の弱そうな若い恋人の言葉で冷水ぶっかけられたかのように冷静になったミルドレッドでしたが、観ていて「短気は損気」という諺が頭に浮かびましたね。怒りが怒りを呼び大きな諍いを起こしてしまう。その連鎖を止めるにはどうすべきなんだろうなあ、と。恩は倍返し恨みは三倍返しとしている私には到底及ばない境地ですわ。観客に問いかけるような最後にもなっていたので色々な解釈も出来そうですね。スッキリはしませんが見応えありました。
[映画館(字幕)] 7点(2018-02-09 22:26:27)(良:2票)
20.  スパイダーマン:ホームカミング 《ネタバレ》 
MCUと提携してリブート1発目の単独映画ですがそつなくまとめてきたなという印象。すでにスパイダーマンになっているため十分に尺があり、甘酸っぱい青春時代をおくっている高校生活やアベンジャーズに入りたくてウズウズしている描写など丁寧に作られています。主演のトム・ホランドは歴代でも一番若いですがとても初々しく青春スーパーヒーロー映画といった作りで悪くないですね。 今回はスターク社長によるスーツを着こんでのお話。途中でおデブで気の良い親友ネッドにスーツを解析してもらいロックを解除して完全ハイテク化が進みますが、最初は面白かったもののあまりにもスーツとAI頼みでアイアンマン化してしまい生身の能力が希薄だったのはどうかと思いましたが、それも没収されお手製スーツに身を包みバァルチャーに向かっていく展開はとても燃えますね。そのバァルチャー役がバットマンとバードマンを演じたマイケル・キートンだったのも色々とフリが効いてて良かったし犯罪者でありながら人格者で家族思いの父親にはピッタリだった。まあヴィランとしては悪の塊でもなく小物でしたけどね。その娘リズはパッとしないヒロインだなと思ってたら案の定当て馬で、コッチの方が全然魅力的だなと思ってた不思議系の子が最後にMJと判明したトコと終盤にペッパーが出てきたトコは「おおっ!」とテンションが上がりました。バランス良くネタを散りばめてあって上手く出来てたと思いますね。 まあ相手にもよりますがスパイダーマンにAIは必要ないと思うので軽口を叩いて目まぐるしく動き回り相手を翻弄するいつものスパイダーマンでいて欲しい気がする。そこら辺はスパイダーセンスがまだ発揮できずにいるヒーローの道を歩みはじめた発展途上の未熟な少年ヒーローってことなんだろうな。その道を辿ってきてピーターを諭す先輩ヒーローのトニーは父ちゃんにしか見えなかった。導いてやって欲しい。
[映画館(字幕)] 7点(2017-08-15 21:28:18)(良:1票)
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